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指先一本、夢のモト  作者: こさじ
 四大精霊に挑む
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ウンディーネが描きたい《おまけ》



 人間との恋を知ってしまったウンディーネを描いて、ほぼウィキからの情報ですけども、ただの“召喚獣”っていうゲームよりの知識――道具なイメージが、随分かわったように思います。


 ゲームやってたくせに、と触れることが多かったんですが、まあ…あんまり“それ一個”としては見ていなかったんだろうなあ…



○水の妖精

○両性

○美しい女性

○人間との恋は命がけ

○虹色に見える



 この五つだけからですが、最初は何も知らない、寿命もなく、老いもなく、自由に生きていたウンディーネが恋をして、相手に合わせて女性的な身体となり、地上に降り立ったが――な妄想で随分と楽しみながら描けたと思います。


 次はサラマンダー……うーん今のところ“トカゲ”しかないですけども、色々想像して描いていけたらなぁ。


 以上、ウンディーネ編はおしまいです。


 お疲れ様でした。



 挿絵(By みてみん)


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