ハナ歌 ※追加あり(8/25)
たまに――の話だが、創作中に鼻歌をうたっているときがある。やる前に聴いていた〜とか、数日前に〜とかじゃなく、鼻歌といったらなぜかコレ!な。
「ふっふ、ふっふ、ふっふふ〜、ふっふ、ふっふ、ふっふふ〜…」
「ふっふ、ふっふ、ふっふふ〜ん、ふっふ、ふっふ、ふっふ、ふっふ…」
〜♪ (終わるまで「ふっふ」が繰り返される)
で、出来てから、「あれ?…コレなんの音楽だったかな?」と探し出すのである。
歌ってたのは好きなゲームの音楽でした。好きなくせに忘れているというね…世界観も好きでしたが、操作が段々と慌ただしい感じになって、シリーズ全部をやっているわけではないですが、集中しているときはもってこいの鼻歌らしい。私の場合。
お粗末様でした。
※追加
しかし、なんだか納得出来なくて、更にバラを追い求めることにしました。
ペンは、最初から使っているエアブラシの標準さんのまま、色は赤の域から出ずに太さをかえて描き続けます。
まず、花びらを増やしました。
十分かな…と思うところで、今度は赤黒で塗り塗りしながら境界線を作ります。
それと花びらの縁?を明るい赤で細めの標準さんで辿ります。
ここまで来て、「目が回るな…」と花びらが多いんじゃないかと思い、減らしていきます。
そして、グルグル回していたせいで、もう十分だろうと完成させると…
……向きが違った。
以上、バラでした。
どこまで描くのか、また「まだだ…まだだ…」と催眠でもかけられたように終わりを決められないほど集中してしまうので、写真か実物が目の前にあった方がいいなと心底思いました。
※ 鼻歌も替え歌になるのかならないのか……何やら質問板にてあり、それもそうか…と納得しつつ疑問もありつつだったので、タイトルは消しました。
不快な思いをさせたかもしれません、すみません。
今後は、なんの曲か想像していただけたらと思います。




