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指先一本、夢のモト  作者: こさじ
 脳内散歩
105/110

 *挿絵活動なろう編、覚書



 はい、前回の続きであります。機械音痴でもやれば出来る! 覚書です。


 みてみんに絵を投稿する――その一番の目的はなろうの自作品に挿絵を載せたいことだろうと思います。みてみんに投稿出来たら、なろうに載せるのは簡単であります。ちゃんと載せ方がマニュアルにありますから、大文字小文字の間違いがなければ余裕綽々です。


 あと、私は邪魔くさいので消しているのですが、入力補助機能を有効にすると楽に入れられるとか……で試しにやってみようと思ったのですが、結局、補助機能を使う使わないにしても入力しなきゃいけない部分は同じなので、感想としては「別に変わらない」であります。


 それよりも私の場合は、<i|みてみんID>を執筆中小説内に保存しておいて使うときにコピーして貼っています。ご存知の通り、貼る画像の枚数が多いので、入力コードの二十個くらい並べただけのやつですがテンプレートを作って執筆中小説内に保存しております。


 で、画像は本文のみならず、前書き、後書きにも載せられます。


 ということで、やっと本題でーす。



    挿絵(By みてみん)



◇◆挿絵活動・なろう編◆◇



1,活動報告でアピールしたい!


 やりたいことが出来たとき、その気持ちが強まったとき、人間というものははじめて行動するものですね…


 しかし、やりたいと思って――情報が少ないみてみんよりは“なろう”の方は充実していると思います。ググれば、誰かが紹介しているエッセーや活動報告がヒットしますから、参考にさせてもらい勉強させてもらいます。

 機械音痴は、自分自身から思うことですが『ズボラ』ではないでしょうか…、いかに簡単に、いかに楽に、出来るか考えていると思うのでわかりやすく、且つ、わかりやすく(笑)


 そのときに使うものがコレです。




 <img src="https://●.mitemin.net/userpageimage/viewimage/icode/i✤/" width="▲" alt="i✤" />




 活動報告に貼り付けます。



 ●……みてみんのユーザID半角数字


 ✤……iコード半角数字

(※ みてみんに投稿すると画像の下に表示される投稿した絵のURL――https://みてみんID.mitemin.net/iコード/――の一番後ろの“iコード”のこと)


 ▲……画像の大きさを半角数字



 それぞれを入力し、けれど活動報告には確認画像がないので非公開にして投稿し、ちゃんと画像が出ているか、画像の大きさはどうなのか、を見てみてから大丈夫そうなら活動報告を公開にしたらいいのではないかと思います。

 不安ですからね、私は表示されているかどうか非公開にて確認してからやっております。




2,オマケ――「飛ばしたい!」


 折角、画像をつけたのに、それが何に使われているのか活動報告を偶然にも見てくれたユーザーがそのまま去ってしまう前に誘いたい――と思いませんか?

 

 今は、自分のことで手がいっぱいなのですが、意外と新着活動報告を見ているユーザさんは結構いるんではないかと思う。いつも見ているのは決った人かもしれないけれど、エッセーを書いている又はエッセーがめっちゃ好きなユーザさんはつら〜と流し読みかもしれないですけど見ているのではないでしょうか?


 そんな方達を、飛んでくれるかは分かりませんが…ないよりはいいんじゃないですかね。気になったときにすぐに見れる――楽ちんさは大事だろう、ということでコレを貼っ付けます。




<a href="誘いたいページのURL">ポチッとさせたい言葉</a>



 

 例えば…


<a href="https://mitemin.net/search/search/?word=%E4%BB%8A%E3%80%81%E3%83%92%E3%83%9E">【今、ヒマ企画】</a>


 こんなです。

 今、企画をやっております、みてみんのページのURLを入れ、【今、ヒマ企画】とポチッとして欲しい言葉を入力させます。



 そして、活動報告に書き、一番下にある非公開ボタンを押し、ユーザページにて活動報告がちゃんと思い通りになっているか確認します。


 ちなみになんで非公開にしてするのかというその理由は、先ほど書いた通りに「ただタダ不安だから」、あとは「もし興味本位で活動報告を見てくれたとしても表示出来てなかったらチャンスが不意になるかもしれないから」。


 一度開いてくれた人が、もう一度開いてくれるとは限らない。


 勿論他の人が見てくれるかもしれない可能性はあるかもしれないけれど、だったらアレやコレと読者に対する作者の嘆きのエッセーが書かれるわけがない。

 それだけ、見てもらえる・見つけてくれる可能性は低いということを今現在思っている以上に思った方がいい。


「きっと誰か一人でも私を見つけてくれるわん〜♡」


 とか、恋に恋する乙女心のような気持ちを捨て切ることが出来ずに、後に思い通りに読んでもらえないからって読者に文句をつけるよりも、出来ることはやっといたらいいと思うのであります。


 そのために、使えそうな機能は使う。



    挿絵(By みてみん)



 以上、機械音痴でも自分が必要だな、やりたいな、と思うことはやれば出来る覚書でした。

 文字色を変えるとか、大きさ変えるとかも出来ますが、今のところ私自身には必要ないので調べてもいません。是非、やってみたいなと思っている方は、調べる・尋ねる・やってみればいいと思います。


 やっていることは中途半端なことかもしれませんが、やれなかった・やらなかったときより何倍も楽しい活動が出来るのではないでしょうか。


 お疲れ様でした。

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