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指先一本、夢のモト  作者: こさじ
 脳内散歩
102/110

海星に乗って



 何か可愛らしいものが描きたい。

 そこで思い浮かんだのが、星。まさに“☆”――


 毎度、同じく背景を塗りまーす。星はどの色にしようか決めていたので、エアブラシで丸く描いて……

 

 挿絵(By みてみん)


 ま、消して星型を作ります。その時、線対称定規で楽ちんしました。

 

 挿絵(By みてみん)


 それぞれの色の線が一直線になるような感じで、でもちょっと歪な感じに……なったようなならなかったような。


 次に、このままだとつまらなかったので、クレーターでも描いてみました。


 挿絵(By みてみん)


 このままで進めようかと思ったのですが、一つレイヤー――一番最初に描いた月を消してクレーターが描かれたレイヤーだけにしたらどうなるのだろう?と、思い立ったらやってみる!


 で、コレ。


 挿絵(By みてみん)


 う〜ん…珊瑚を思い出す。

 そこでクレーターの下に色を塗ってみる。


 挿絵(By みてみん)


 向きも気になったので、変えてみる。

 そして、銀河、運河?の流れに乗っているような風にしようと試みるのであります。


 挿絵(By みてみん)


 描いてみて、塗ってみてから初めてわかることもある――ということで背景の色を青くして星星を付け足し、運河の水量を増やし、ぶくぶく泡のようなもの描きます。


 挿絵(By みてみん)


 最後に、目指せ可愛らしさ!ですので、星に顔を描きまして、冒険者も乗り込ませて完成です。


 挿絵(By みてみん)



 あー……、可愛らしさは出なかったですが、次に何を描くか妄想が湧いて来たので自分には前進する貯めの絵になったと思います。


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