表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

イドラとユクサー

白きエルフに花束を【初版】

作者:宝島 登&玉城つむぎ
とある寂れたベッドタウンに、風祭 礼也 という少年が住んでいた。
彼は自閉症スペクトラム障害を抱えており、コミュ障の不登校者だったが沖縄古流空手剛柔流弐段の資格を所持していた。
いじめっ子のいる学校をサボって、稽古に打ち込む毎日。
異性どころか、知り合いすら寄りつかない。
ただひたすら孤独だった。
ただこの拳で何かを守りたかったのだ。
そんな彼に転機が訪れる。
彼が住む町には三つの神社によって結界が張られているという伝説が有った。
その結界は異界へと続く『要石の祠』を封印するためのものだという。
彼はこの発見を待ち望んでいた。
この日の為に、赤帯の木村師匠の下で厳しい空手の修練を積んできたのだ。
その日からさらに丸二年の間、鍛錬を積んで八極拳を習得した礼也。
はてさて異界へと姿を消した拳豪少年の運命や、いかに!?

         ↓本編は、イドラとユクサーシリーズの前編です。後編はこちら↓
             https://ncode.syosetu.com/n8218fd/
白の章
白の章(壱)
2018/05/08 03:28
白の章(弐)
2018/05/12 13:59
白の章(参)
2018/05/13 12:43
赤の章
赤の章(壱)
2018/11/06 09:39
赤の章(弐)
2018/11/06 09:45
赤の章 (参)
2018/01/04 06:57
緑の章(弌)
2019/06/05 19:06
緑の章
緑の章(壱)
2019/06/06 16:35
緑の章(弐)
2019/06/20 15:26
緑の章(参)
2019/07/13 13:08
青の章
青の章(壱)
2019/06/20 15:08
青の章(弐)
2018/02/02 09:12
青の章(参)
2018/02/02 12:27
番外編
番外編・レイヤの思い出
2019/01/02 03:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ