表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/18

第5話 まさかの急展開

どうも!これっとです。

今回は割と真面目に書きました。(あくまで私基準)

昨日アクセス見てみたら1件ブクマがついてたので、発狂しながらこれ書きました。

早速だが、俺は今朝受けた依頼をこなすためにある森の中にいる。

今回俺が受けた依頼はこの森に住む盗賊団の調査だ。


この森には、悪名高い盗賊団が住んでいる…可能性が高いらし。

その盗賊団の存在の確認。存在が確認でき、余裕があり可能であれば討伐することが今回の俺の任務である。


そして毎度のごとく俺はほとんど何もしない。


先ずフェルを召喚し、この森全体を索敵させると、盗賊団のアジトらしきものが見つかった。

それから、確認をとるためにバットと言う魔物の≪シューブ≫を使い、シューブの持つスキルの【視界共有】と言う、テイマーにスキル使用者の視界を共有するスキルと、【聴覚共有】と言う【視界共有】の聴覚版を使い、シューブをそこに飛ばした所完全に黒と言うことが発覚したので、今度は、ドラゴンパピーと言う魔物の≪リュー≫を使い盗賊団を壊滅させた。


え?あっさり過ぎるって?本当に一瞬で話すことがないから仕方ない。

あえて書くとするならば、ドラゴンパピーが盗賊団のアジトに向かって、炎のブレスを放ち、アジトを焼き払った。以上だ。


ドラゴンパピー・・・パピーつまりまだ赤子の状態なのだが、流石はゲームや小説などで最強種の一角として数えられるドラゴンなだけあってその強さは尋常ではない。


俺がこの子をテイムできたのはただの偶然なのだが、本当にラッキーだったと思っている。


そんなこんなで今日も俺の仕事は終了。


ギルドに報酬をもらいに行き、俺は取り合えず宿に戻って寝る予定だった。



・・・予定だったのだ。

最後まで駄文にお付き合いいただきありがとうございます。

次からは会話文とかも増え(る予定でい)ます

友人との勝負のためのブクマ、私のモチベーションのための評価、ドラゴンの名前リューは安直すぎじゃない?等のコメント待ってます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ