表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新第二次世界大戦史  作者: A機関
6/45

やる事

大輔は喋り始めた。


「まずは、陸海軍の親密化です。」


すると陛下が


「そうだな。わしからもそれは頼む。」


「わかりました陛下」


「次にパイロットと人口の増加です。」



そして会議は終わった。

決まった事は以下。

陸軍は強力な戦車の開発と機甲師団の設立。歩兵の全機械化、そして新しい銃の開発だ。


海軍は護衛艦や旧式艦で護衛艦隊の設立。旧式艦からの更新。空母の増産、そしてダメコン隊の設立など。

陸海軍共同で航空機の開発とジェットエンジンやロケット弾道の開発。


その他は、パイロットの育成と人口の増加、工作機の大量輸入、車の一般普及。食料の大量生産そして備蓄

諜報活動の活発化、国内のスパイ狩り。高速道路の設置と飛行場の増加。そして石油の備蓄だ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ