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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

幻想のアルキヴィスタ 〜この世界にはダメな異世界人が多すぎる〜

作者:イスルギ
来客が勝手に蔵書を持ち出す!?
魔導書は森で昼寝している…。
迷惑だらけの異世界人が溢れかえる大都市ノア。

その片隅にある“幻想図書館”には、世界の珍書・魔導書が収められている。

外勤員のジョシュアは、異世界人が起こす騒動や、脱走する魔導書を回収してまわる日々。

だが、ある日、空から落ちた魔導書の噂を皮切りに、異世界人の女子高生ミカサとの出会い、暗躍する闇ギルド、そして魔導国からの来訪者が、隠された悲劇を呼び起こす。
英雄とは誰が決めるのか――。

瓦礫と化した死の谷、忘れられた記録。
世界が静かに狂い始めたとき、書架の物語が動き出す。

これは、知と意志が交錯する幻想の記録。
書架をめぐる物語。


幻想のアルキヴィスタ 第一章『堕ちた残滓』


「――真実にはどうせ誰もたどりつかん。ここが最後の分水量だ。」


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第一章のあらすじや場面イメージをPixivに掲載!
異世界人と魔導書が巻き起こす騒動の記録、
外勤員ジョシュアの奮闘を
楽しんでいただけますと幸いです!

→ Pixivリンク
 https://www.pixiv.net/artworks/134540048

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