華師刃
〜前回のあらすじ〜
いつものように魔法の練習のために森に向かった僕(華師刃)、
すると女の子が倒れていた!名前は舞というらしい。そしてなんだかんだ一緒に住むことになった、、、
昼ご飯を食べ終わった後、リビングでジュースを飲みながら舞と話していた。
「そういえば、自己紹介してなかったね、」
「あ、確かに」
「僕の名前は華師刃、魔法の天才さ!」
「天才?」
「そう、この村で2番目に強いんだ!」
僕は生まれつき魔法の才能があった。魔法使いが何年も練習して使えるようになることがすぐできた。僕の村は魔法使いが半分を占めている。なので、魔法が得意な人は多くいる。しかし、その人たちにも余裕で勝てるほどの力を僕は持っている。
しかし、、、
「・・・1番目は?」
「僕のお父さんだよ、勝てる気配ないよ、、、」
そう、父が一番強いのだ。自分で魔法を開発しているため、初見殺しが多い。だから僕は父を倒すことを目標としている。
「魔法ねぇ、、、私も使ってみたいな〜」
と、そんなことをいうので
「じゃあ教えようか?」
とすぐ聞いた
「え?いいの?」
「僕くらい強くなるは難しいと思うけど、、、」
「少しは使えるようになりたいし、、、さっきの移動できる魔法とか」
「あれクソ難しいよ?」
「え?気軽に使ってたから簡単かと、、、」
「習得するのが難しいんだよ」
あの転送魔法は上級魔法、本来何年も練習しないと使えない魔法だ。この魔法は複数の種類の魔法を組み合わせて完成する。その複数の魔法を覚えるのにも同時に使うのも難しい。そう、僕がおかしいのだ。そんな魔法を覚えているのが。
「まぁ、何年も練習すれば覚えれるよ」
「じゃあ頑張って練習しようかな」
「そういえばさ、一つ聞きたいんだけど」
「ん?」
「その目って、、、なんでそんな色なの?」
僕の目は俗にいうオッドアイというやつだ。右目が赤色で左目が青色になっている。なぜこのような目かというと
「これ多分僕のスキルのせいなんだよね」
「スキル?」
「そう、スキル。・・・スキル分かる?」
「・・・詳しくは知らないかな」
「あ〜、簡単に説明しようか」
この世界ではスキルというものをもっていることがある。このスキルというのは自分自身特有の能力のこと。それぞれ世界に一つしかないらしい。似ているようなスキルはあるのだが、多少違う。
「なんとなくわかったよ。それで、華師刃のスキルはなんなの?」
「僕のスキルは止眼、見たものの動きとスキルを一定時間止めるよ」
「・・・え?それ普通に強くない?」
「うん、強いよ。けど使いすぎると目が痛むんだよね」
「デメリットもあるんだね」
「そそそ。じゃあ僕も一つ聞くよ。舞もその目はスキルのせい?」
僕はそう聞くのであった・・・
キャラクター設定
名前:華師刃
年齢:10才
特技:魔法
スキル:止眼
名前:舞
年齢:10才
特技:???
スキル:???