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キャラクター紹介(クレパ砦編)

※本編のネタバレあり

主役のヴァイオレットの名前が花と色のダブルミーニングになっていることにちなみ、クレパ砦異動後に登場する人物の名前は色がもとになっている。



シュロ

年齢:30代後半

職業:兵士(隊長)

容姿:金髪、金色の目、わりと整った顔立ち

家族:母(故人)。書類上の家族は父、父の正妻、異母兄、異母妹(兄妹は両方正妻の実子)

生い立ち:貴族の父と平民の母(妾)との間に生まれた。もともとは母と二人で暮らしていたが、母亡き後は庶子として父の邸に引き取られる。虐待されることはなかったが歓迎もされず、居心地の悪い思いをしながら幼少期を過ごした。士官学校入学後はずっと寮で生活し、卒業後は配属先の兵舎で暮らし、父の邸には一度も帰っていない。

名前の色:朱色(しゅいろ)

得意武器:長剣

備考:父は伯爵位を持つ名家の貴族。シュロも立場的には伯爵令息なのだが、父とは15年近く音信不通状態で、本人的にはとっくに縁が切れたと思っている。そのため、公式の場で正式名を名乗らなければいけない時以外は、自分から家名を名乗ることはない。ちなみに彼女いない歴=年齢。当然、独身。


ネビー

年齢:30歳

職業:兵士(隊長の補佐官)

容姿:灰色の髪、少し青みがかった灰色の目、胸の辺りまである髪を後ろでひとつ括りにしている。

家族:母(父はネビーが母の胎内にいる時に死亡)

生い立ち:母子家庭で貧しい生活を送る。学校で勉強したいと思っても学費面で断念。かわりに比較的入学が容易で一般教養を教えてもらえる士官学校へ入学した。

名前の色:ネイビー

得意武器:なし(ただし重い武器は苦手)

備考:士官学校での成績は、実技は平均よりやや下だったが、座学は常にトップだった。卒業後は比較的大きく安全な都市に配属されていたが、数年前に母が病気で倒れたため、何かあればすぐに駆けつけられるよう、選べる配属地の中から故郷に一番近いクレパ砦を指定して異動してきた。定期的に故郷にいる母の様子を見に行っているが、最近はやんわりと誰かいい人はいないのかと結婚を催促されるので、少し困っている。


ゴード

年齢:24歳

職業:兵士(歩兵)

容姿:黒髪(ツンツンと逆立った短髪)、黒目、強面で額に大きな傷痕、大柄で筋骨隆々、日に焼けた浅黒い肌

家族:父、母、姉、妹1、妹2、弟1、弟2、妹3(弟1と弟2は双子)

生い立ち:仲良し夫婦のもとに生まれ、年の近い姉や妹2人から何かとこき使われることもあったが、基本的に家族仲はいい。弟妹を連れて町に行った時、道端に乱雑に積まれていた資材が突然崩れてきて、とっさに弟妹を庇った際に、額に大きな傷痕を負った。

名前の色:ゴールド

得意武器:大剣

備考:趣味は編み物。もともとは姉が始めた趣味だったが早々に挫折し、せっかく買った道具や毛糸がもったいないからと試しにゴードがやってみたら嵌まった。マフラーや帽子など一般的な物は作り飽きて、最近は編みぐるみ作りに夢中。ゴードの趣味のことを知っているのは同じ班(同室)の兵士だけ。年の近い姉や妹、年の離れた弟や妹がいるため、女性や子どもの扱いが上手いが、まず見た目で女性や子どもは近寄って来ないため、その事実を知る者はクレパ砦にいない。


オーレン

年齢:21歳

職業:兵士(弓兵)

容姿:蜂蜜色の髪、黄色のたれ目、左の目元に黒子、妖艶系美人

家族:じいさん(養父で故人)

生い立ち:3歳頃に山に捨てられていたのを狩人のじいさん(天涯孤独)に保護され、そのまま養子になった。じいさんから将来一人になっても困らないようにと、狩人としての知識や技術を教えてもらう。オーレンが16歳になってすぐにじいさんが高齢のため亡くなり、そのあとたまたま軍の関係者に弓の腕を買われ弓兵としてスカウトされたため、故郷を離れて兵士になった。

名前の色:オレンジ

得意武器:弓、ナイフ

備考:オーレンが噂好きでおしゃべりなのは、晩年高齢のため一人で外出するのが難しくなったじいさんにその日あったことや聞いたことを面白おかしく話していた名残。軍の関係者から直々にスカウトされたのにクレパ砦の配属になっているのは、最初に配属された場所の上官から度重なるセクハラを受け、とうとう襲われそうになったので我慢できず半殺しにしたため。懲戒解雇にならなかったのはオーレンの他にも被害者がいて情状酌量の余地ありと判断されたから。ただし半殺しにするのはやり過ぎだとして、辺境のクレパ砦に飛ばされた。飛ばされたことは未だに納得していないが、クレパ砦での生活自体はわりと気に入っている。


シルバ

年齢:50~60代くらい?

職業:綿花農家

容姿:白髪交じりの茶髪、黒目

家族:息子、息子の嫁

生い立ち:成人後は職を求めて王都へ行き、入隊試験を受けて合格。兵士として働く。中堅くらいになった頃、父が体を壊して働けなくなったから故郷に帰って来て家業を手伝って欲しいと母から連絡がきて、兵士を辞めて帰郷し、綿花農家になった。

名前の色:シルバー

備考:妻とは死別。結婚が遅かったため、子どもは同居している息子が一人だけ。穏やかで優しい性格。

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