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ツンな彼女と狂人☆7~亜季について分かったこと~

作者: あいねこ

白百合亜季しらゆりあきは次の日から何もなかったかのように女装して学校に来た。

そしていつものようにオタッキーな本を読んでいた。

それと・・・、亜季はかなり頭がいいことが分かった。

授業であてられてもすべて答えて、ノートも完璧。

だが、やはりオタクにはかわりなく・・・・。

亜季はオタクならではのアノダサイ踊りが出来る。

それに亜季は男子達とプロレスごっこのようなこともする。

亜季の体は華奢きゃしゃに見えるが無駄な肉がなく、少し腹筋が割れていて細マッチョ(?)

ときどきうっすらと筋肉がのぞく。


なので『ごっこ』には強いみたいだ。

それと・・最近分かった事がある!

ある日、朝に部活の先輩がやってきて

「亜季!!おっひさしぶり~!☆元気だった??」

と、いいながら勢いよく教室入ってきて亜季に抱きついたのだ!!

(え?なにこれ??先輩と亜季は付き合ってたの???)

と、姫花は思ったので説明してもらったら。。。

どうやら先輩は亜季のイトコだったのだ☆

先輩のイトコだったのはみんなびっくりした。

そんないきなりやってきた亜季だがすぐにみんなと打ち解けた。

愛たちはみな変わり者、亜季はすぐに歓迎された。

みんなと同じ大切な人になったのだ。

それと、、、亜季の私服はいつも全身黒だという事も分かった。

亜季は良い人だ、愛は亜季が嫌いじゃない。

まぁ・・・悪戯はよくされるが。。。

亜季も楽しい中学校生活をおくっているといいな、と思ってる愛であった。


私の私服?? 知りたかったら私とデートして☆ BY愛


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