《武装》
『 スキル《気配遮断》を習得しました』
よし!あとはプラチナラビットを仕留めるだけだ。
「スキル《気配遮断》」
するとプラチナラビットは徐々にスピードを落としていきついには止まって周りを見渡している
チャンスだ。相手は俺を見失っているはず。
ここで仕掛けるしかない。そう思い近くにある小石を拾い、プラチナラビットの周りへ投げた。小石は軌道にのってプラチナラビットの周り、俺がいない方へと落ちた。
するとプラチナラビットの耳がピクリと動き、小石を誤認して、俺の方へと近づいて来た。よし、あとはじっと待つだけだな。
音を立てようにじっと待つ。
だんだんとプラチナラビットが近づいてくる。
あと少しだ。あと少しであいつを倒せる。
あと5秒…
あと3秒…
あと1秒…
あと…
0秒
短剣で切った音が響く
機械音が聞こえてくる
『 レベルアップしました』
『プラチナラビットの毛皮を手に入れました』
『プラチナラビットの肉を手に入れました』
「よっしゃー!!やっと倒したぞー!あいつすごく手強かったな!これも晴人おかげだな」
そういえば晴人からフレンド申請きてたんだった。えっと承認を押してっとよし!
「とりあえず夜ご飯食べに1回ログアウトするか」
そしてメニューからログアウトボタン見つけ、押すと同時にまたも機械音が流れた
『 特定の条件を満たしました』
『 ユニークスキルを習得します』
『 ユニークスキル《武装》を習得しました』
「え!?」
目を開けるといつもの天上が見える。頭についているVR機器をはずし、さっき起きた出来事を思い出す。
「ユニークスキル習得したとか言ってたよな!ヤバい、すごく楽しみだ!」
「とりあえず、夜ご飯食ってまたログインするか!」




