表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/38

友人は天才!?

「初心者の街だけあって周辺にはうさぎ型モンスターしかいないんだな」


辺り一面には草原が広がっており、ところどころにうさぎっぽい見た目をしたモンスターがいる


「ああ、イージーラビットのことか。まあ、素早いだけのモンスターだからな。初心者にうってつけってことだろ」


そういえば、晴人はステータスの割り振りどうしたんだろ?やっぱり、戦士って言ってたしSTRやVIT特化にしてるのかな?


「なあ、晴人はステータスどんな感じにしたんだ?」


「ん?ああ、もちろんINT特化だぜ!」


「へぇーINT特化なのかー」


INT特化かー、ん?けど、晴人は戦士なはずなんじゃ?ってことは実は魔法使いとかにしたのかなー?いや、それにしても服装がバリバリの戦士だ。あー、たぶん俺の聞き間違いだな、聞き間違いそうじゃなきゃ最強宣言してるやつが初心者でもわかるような馬鹿なことする訳ないよな?


「晴人もう1回さっきのこといってくれないか?」


「ん?ああ、いいぜ。俺のBPは全部INTにつぎ込んだ。だから、俺はINT特化だぜ!」


「晴人って戦士だよな?」


「ああ、戦士だぜ!」


「え!?何でINT特化にしたんだよ!戦士ってほとんど魔法使えないよな!だから上げても意味ないだろ!」


「実はなすっげー考えた結果なんだよ。

やっぱり普通のことしてちゃ【英雄】なんか慣れないと俺は思うんだよ。だから誰もが思いつかないことをやるのが重要だと思ったんだよ」


「いや、けどすっげー弱かったらどうすんだよ。大会まで3日しかないんだから間に合わないぞ」


「まあまあ、百聞は一見にしかずって言うしな。とりあえず、見てろって」


そういって近くのイージーラビットに向かってダッシュで近づいていく


「スキル《身体強化》!!」


え!?晴人いつの間にスキルを覚えたんだ!?


「からの 、スキル《スラッシュ》」


と言いイージーラビットを1発で倒していた


「こんな感じだから心配しなくて大丈夫だぜ」


はにかんだ笑顔を向けて俺に言ってきた。

心配しなくて大丈夫なのは分かったがとても気になることがある


「何で晴人スキル使えてるんだよ!!」


「え!ああ、何となくやったら出来たぞ!」


「何となくで出来ることじゃないだろ!」


「ホントだって!それになジョブの恩恵によって覚えられるスキルと一定条件でゲットできるスキルで別れてるんだよ。俺が使ったスキル《スラッシュ》はこのジョブの恩恵によって覚えられるスキルに含まれるこのスキルのことをジョブスキルって言うんだ!ジョブスキルはそのジョブ特有の行動すればすぐに手に入る。俺の場合はモンスターに攻撃することだったんだろうな!」


なるほどってことは俺の暗殺者にもジョブスキルがあるから暗殺者っぽいことをすればゲット出来るかもしれない


「そして、たぶんだがスキル《身体強化》は一定条件でゲットできるスキルの方だ。こっちはニュートラルスキルって言うんだ!どのジョブでもゲットできるから汎用性高く、とても優秀だ」


そんなスキルを初戦闘で覚えるとか天才すぎだろ!


「じゃあ俺でもスキルが使えるってことか?」


「そうだな!暗殺者特有の行動はよく分からないがそれができれば使えるだろうな」


「よし、なら俺もやってやる!」


そう言って俺は草原に向かって飛びだしていった

良いところやおかしいところがありましたら気軽に感想などに書いてください

改善出来るよう努力します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ