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その絵画のタイトルは「人形と裏切りの果て」だった。

作者:千都
敗戦確実とさえ言われた戦いを引っくり返し、歴史的転換期の始まりを作った女がいた。
彼女は軍師として異世界から召喚され、全てを捨てた。
名も、生い立ちも、心も、何もかも。
更に、後世にその軌跡を残すことすら厭い、世界と制約した。
唯一残ったのは彼女の残酷さを描いたとさえ言われる一枚の絵画。
そして、そこに描かれることがなかった彼女の瞳の色だけ。

✯ 最初のワンシーンがブワっと浮かんで書いた。
  後半はザックリとした流れが思い浮かんだから書いた。
  一応、両方とも陰でこっそり不死身将軍と呼ばれていた男の目線。
  色々雑な設定だけど、後悔はしていない。あと、続かない。
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