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詩❲恋愛❳

短き歌

作者: 日浦海里

ひいらぎの ゆびさきそめる しろげしょう

ぬくもりおぼえ なみだにぬれる


こいするこころは なみのようで

おだやかであり はげしくもあり


あさつゆに ともすかがやき のこりびの

ねつはやまいか ゆめまぼろしか


はなちるかぜは はながまうかぜ

かなしくもあり うつくしくもあり


つきしひに さくつきをみて ひかりなく

のぞみみたせず ついにたちえぬ


▽▲▽▲▽


柊の 指先染める 白化粧

温もり覚え 涙に濡れる


恋する心は 波のようで

穏やかであり 激しくもあり


朝露に 輝き灯す 残り火の

熱は病か 夢幻か


花散る風は 花が舞う風

哀しくもあり 美しくもあり


尽きし日に 割く月を見て 光なく

望み満たせず ついに立ち得ぬ

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