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蒼黒の王と綴られた軌跡  作者: ユミエリ
第2章 それぞれの出会い
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第8話 村人の子供の失踪ー出会い④

どうも~!1週間たっての更新です。いやはや、中々にスランプなため、更新が遅れています。すみません。今回ライに新しい仲間が増えますのでお楽しみ下さい 

テラが牢屋で誰かと遭遇する少し前、私は日差しの眩しさで再び目を覚ました。


そして気づく妙に身体が軽くなってることに


私は起き上がり微妙に頭がズキズキするけれど、変に落ち着く自分がいた。


「┄何で私┄ここにいるんだっけ?」


頭に手をあてて周囲を確認し、自分の状況を見て思い出した


そういえば緑の髪の男が首筋に、何か妙な事をして身体が熱くなった所までは思い出せるんだけど


それに他にも何か、あったような気もするんだよね┄┄う~ん、思い出せないからいいや!


今は早くテラを助けないと、妙に胸騒ぎがするんだよな


私は頭を切り換えて上布団を払い地面に足をつけたとき、フサアと布が擦れて身体に当たり、変な違和感を感じ、急ぎ身体の点検をし目をやれば


服は拐われたときのものではなく


偉く可愛いロリスティックポップなドレスを着せられていた


なに、この邪魔にしかならない服は┄、可愛いけどさあ?┄何で着せられてんの?┄誰が⁉ 


そこまで考えて、私の服を脱がして着せた奴がいるはずだ!


と憤慨しそうになるが、深呼吸をし落ち着けさせた。


これは私の精神を試す目的かもしれないからだ


す~、は~


よし落ち着いた。


それでは頭も冷静になったし、この邪魔にしかならない服装を軽く動き易くしようではないか


私は服を改造させるため、周囲をもう一度確認してみる、近くには、やはり私の服はなく、ジルさんから渡された荷物が、意外と近くのテーブルに置かれていることに気づいた


バッグの荷物に近づこうと、手をかけようとした、そのときだった


部屋の扉を開ける音が聞こえビクッとバッグに手をかけたまま固まってしまうが、私はドアへと視線を向ければ、緑の髪の男が私を見て


「ほう~、中々に可愛いくなったな┄」


というなり、ツカツカと近寄ってくると、私の顎に手をあて上を向かされた


素早い動きに抵抗できず、固まっていた私だったが、相手を睨みつけた


「┄離せよな! なんでこんな服を着せやがった‼」

「目覚めて早々に元気だな、まあ、その方が苛めがいがあるかな」


ニヤリと笑い、私の体を持ち上げてベッドの方へと押し倒してくる


な、なにしてんだ、こいつ┄!


「せっかく俺のために着飾らせたんだ┄首筋の味も中々良かったし、少しぐらい食べてもいいかな?┄着飾らせたのを脱がせるのも、また、いいな」


フフッ、と笑いながらの発言に、さすがの私にも気づき、身の危険を感じた。どうする、ヤバイよ


と感じたときには


ゆっくりと顔が近づき、両手は上に持ち上げられている、抵抗できなくされていた。


「┄┄やめろ‼┄お前の目的はオレの力なんだろう! 気が触れてんじゃねーよ、お前ロリコンかよ!」

「未成年者を襲ったりしたら┄犯罪さんだぞ‼」


近づいてくる緑の髪の男に私は力一杯に怒鳴れば、男は気にしてないように、私の首筋に口唇を寄せて舌でペロリと舐められて、ゾクリとする


次に男は私の耳元で囁く


「へえ、未成年は犯罪ね。まあ、俺は人じゃないから関係ないけどな」

「それに、これは俺なりの身体検査だ、抵抗するなよ、気持ち良くしてやるから、まあ大事な所は変なことはしないからよ」


甘く色香のある声で言われ、私は怖くなってきた


こえ~よ! 男の人とそんな経験ないし、お前に変なことされるぐらいならテラがいいわ‼


は? テラが良いってなにが⁉


って胸元に来たよ、ぎゃー誰か助けて┄ロリコンに襲われる~


こんなHな経験なんていらん、全力で拒否るわ‼


男が身体をまさぐられているときに、そんな事を思っていたときだ


急に近くから明るい光が出てくると同時に、男に何かが襲いかかっていた光景があり、良く見れば獣が男を攻撃し、私の上からのいた瞬間、素早く立ち上がりバッグの近くにかけよる


そして中から自分の短剣を見つけ、取り出した、何となくバッグにある気がしたからだ


短剣を構えている間、獣の攻撃に耐えきれなくなったのか、男が獣を払い落とす


獣は身体を捻り、地面に着地をすれば、私の近くに駆け寄って来たのを見て、抱き上げる


「┄クロエ、あんた今日は私のナイトね┄いい子」


私はヨシヨシとクロエの頭を撫でたあと、男を見れば、攻撃を受けた顔には爪痕があった


うわぁ~凄い傷┄いいきみだけど┄

怒らしてないよな?


と思っていたら、男は髪をかきあげたあと私を見て、何故かえらく楽しげな笑みを浮かべていた


「┄へえ~、なるほど┄二つの守護者に守られた姫君か、いいね┄面白い」

「┄何が┄おかしいわけ! この変態!」

「変態ね。それ┄誉めてるのか?」

「┄誉めてねえ! 貶してんだ┄このロリコンスケベ!!!」


私は一歩┄後方に足を引いたら┄一瞬で側に近寄り┄私を抱きつき


「お前のこと気に入ったから、契約してやるよ┄」


と告げて首筋にキスを落とされ、私は離れようと抵抗するが離れず、そんな私にクロエが男を爪で再び引っ掻くと離れた


私は一歩引いて怒鳴る


「ななな┄なにをしやがんじゃい┄このヘンタイ‼」

「うん┄ヘンタイじゃなくてアルフィードってのよ、俺」

「は? 何がアルフィードよ、このヘンタイ‼」

「はい、真名を呼んだので、主の変更をし、契約が成立した。これでいまから君が主ね、よろしく!」

「はあぁぁ~!!!」


思いっきりウインクされて、私はサッと避けるのであった。


こうして私は妙な男を仲間に? したのでした┄なんでこうなった?

はい、仲間になるのは、ヘンタイさんでしたね。このヘンタイは中々に活躍するので、笑ってやってください、では、またの更新で会いましょう 

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