第2話 村の秘密①
ブックマークありがとうございます。少し話しは短めになっております。
行きようようとテラが外へ出るため扉へてをかけて開け放つと、外は夕方ぐらいは、経っていたようで赤い日射しを私達へと出迎えてくれる。
「┄静かだね、本当に、襲撃があったなんて、嘘のようだよ!」
「だな、俺も多少、思ったさ。でも気を抜くなよ、緊張感は大事だからな?」
「┄うん、わかってるさ。」
静寂は、今だけという可能性を指摘され、頷きながらも私の心は不安と恐怖で動悸が早鐘を打つが近くにテラがいてくれると思うと勇気が持てる!
いまは、私が女であることを忘れ、大事な友人の背中を守らないといけないんだ!
危険な状況だからこそと決意を固めテラの背中を叩く
バンッといい音がなり、テラは前のめりになり、私のほうへ、なにするをだよと言いたげに見られ私は笑い、いつも通りのやり取りをしておく
「┄気合いをいれてやってんだよ、オレのな」
「はあ?気合い入れをなら自分の顔にしろよ!!」
「嫌だね、痛いじゃん!!」
「俺も痛いっての!!」
ぷっとお互いに笑い会う、緊張感が大事と言ってのやりとりに、なにしてんだって感じたけど、らしくないテラ見てたら、どうも手が出てしまう、私の悪い癖
でも、乗ってくれるテラは嫌いじゃないよ。
「緊張してたのかよ┄まったく┄」
「なにか、言ったか?」
「うんにゃ、何も┄。そりより行こうぜ、こんな所で突っ立ってのも変だろう!」
一歩、前に進みながら言われ、確かにと思い、お互い行だそうとした時だった。
私とテラの足下になにかが通り過ぎていき、私は危うくこけそうになるがテラが上手いぐわいに受け止める。
「サ、サンキュー、テラ、危うく転ける所だった。」
「気をつけろよな。┄┄それより、いま、足下に何か┄って、おい!あれ?」
私は身体の体勢を離し、テラが急に驚いた方向へ目を向けると、喫茶店の中にいたはずの動物の後ろ姿を見かけた。
どこかに急ぐように走っていく姿に、私とテラは心配になり、後を追うことにした。
目的とは違うけれど、なんだろう?┄┄妙な既視感を覚え始めていた。
次回は、ほとんどがテラ視点でストーリーが進みます、良ければ次も読んで下さい。いまは❗




