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機械少女と人外少年  作者: 羅狂
第0章 始まりは唐突に訪れる物
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1話 始まりの夏休み

小説家になろう初投稿です!

感想お待ちしてます!!


2079年人は昔から培ってきた文化をより繁栄させていた。

そんなご時世に俺、瀬川路菟(せがわ みちとは安全が確保されてる街で高校生をやっているんだが、今朝方テストの点が悪いから学校に急いでこいという内容の電話があった。

「最悪だ…」

そんなこんなで今日の予定は丸つぶれになった俺の機嫌は悪かった。

だがしかし、いくら心の中で悪態をはいてもしかたがないので、準備するとしようと、すると着信音が鳴り半透明の映像が現れた。

「非通知?」

そこには、見知らぬ番号と非通知と表示されていた。

「間違い電話か?まあ教えてやればいいか。はいもしもし」

電話に出ると電波状況が悪いのかノイズ交じりだった。

「おね…が…い…た……すけ………て」

そこで電話は途切れた。

「一体何だったんだ?」

しばらく推理しているとているとまた電話がなった。

「やば、オカシマからだ」

そこで推理するのをやめて急いで準備をして学校へと急いで向


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