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やっと気づいた自分らしさ

このページを見てくださった方ありがとうございます。

私は、これが初めてなのですが完結を目指して頑張ります。

なので、コメント当宜しくお願いします!

香山中学校入学式。

新入生が待ちに待った入学式。そこに私は居た。スカートはウザいほど長く、二つ結び。まぁ、みんな最初はこんな良い子ちゃん。私は、小学校でもそんな荒れてなかったけど、今年、中学校からはもっと優等生を気取ろうと心に決めている。自分でも分かるくらいめんどくさがりだから続くか心配だ。

入学式が終わり、皆各自教室に帰ると女子はキャピキャピ、男は、わーわー喋り声が止まない。

人が多い所が苦手な私は、すぐさまそこを立ち退きたかった。しかし、みんなにまぎれて話す自分が居た。私は、保育所で友達だった子とかが多くて友達はすぐにいっぱい出来た。

皆の声が小さくなったかと思うと担任らしき男が教室へ入ってきた。

「えー、ようこそ新一年生の皆さん!担任の勝原三吾と言います!教科は、英語。みなさん一緒に頑張っていきましょうね!」

ムサい。ムサすぎる。き、、、キモイ。

まぁ、頑張るか。そんな想いで頑張ろう。私は、香山中学校第一学年原 美穂。毎日が楽しいようで楽しくない。授業はかったるいし、担任はムサいし。いよいよ明日は人生初の中間テスト。これで運命が決まる。今は勉強には着いてこれている。

「今日何時間くらい勉強する?」

そう聞いて来たのは、幼馴染みでもある中川 栞だ。

「今日は、やっぱ徹夜でしょ笑」

徹夜して少しでも点を上げたい。

家に帰るとすぐさま椅子に座り勉強を始めた。ご飯も少しの時間で食べ終わってまた勉強。風呂にはいってまた勉強。気付いたら深夜一時をまわっていた。そんなとき、美穂に試練はおこった!

見てくださった方、本当にありがとうございました!

本当に皆さんには感謝感謝です!!

これにこりずまた作品を書いたときには見てほしいです。

宜しくお願いします。

本当にありがとうございました!

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