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神社

作者: 藤田
掲載日:2017/05/31

夢を見た。


そこにはずっと電車に乗って窓の外を眺めている自分がいた。


外の風景は見たことないし、なぜ自分が電車に乗っているのかもわからなかった。


ただわかったのは窓の外が光も何もない暗闇だけだった。


何時間たったのだろう、自分はいつまでこの暗闇見ているのだろうと思った時、肩を叩かれた。


そこには首から上の部分が黒い何かを覆われた車掌らしき人物が立っていた。


言葉を交わすことなく手を引かれ、いつの間にか停車していた電車から追い出されてた。


電車から出た世界はやはり真っ暗だった。


怖くなり電車に戻ろうと後ろを振り返ったが、そこにはただの暗闇しかなった。


その暗闇が怖くなって闇雲に走り出した。


走りだすと、進む道を教えてくれるかのように、小さな光が道を示し始めた。


特に何かに追われているわけでもなく、この先に何があるのかもわからないのに、走り続けた。


途中疲れたのだろう、下を向いて呼吸を整えて顔を上げた時に、


いつの間にかそこには、広大な湖があった。


湖の中央には光る飛び石があり、その先には階段があった。


後ろを向いてみるとやはり暗闇が広がるだけだった。


暗闇から逃げるように飛び石を渡り、階段を駆け上がった。


階段を登るとそこには神秘的に光る小さな社があった。


社に逃げ込もうと、社の襖を開けた。


開けた瞬間に足がもつれ畳に体を打ち付けた。


痛みに耐えながら顔を上げると、そこには巫女服を着た女性が座っていた。


女性は立つとこちらに向かってきて手を差し伸べてきた。


自分はその手を掴むとそこで目が覚めた。


目が覚めた自分はなぜが泣いていた。











夢なので続きません。

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