短歌のようなもの詰め合わせ〈五〉
掲載日:2026/04/05
*改行など自由形
*『なんでも来いよ』、『寛容だよ』という方にしか
向かない作品になっているかもしれません
*無理そうだなと思った方(←閲覧中を含む)は
即刻ページから離れて健やかにお過ごしください
評価よく ない塑像より 難儀かな 自分の面に 保湿作業は
不器用が 自分の手入れ それすらも 上手くできない 劣等生さ
生きるだけ 成功ならず 「楽」不足 人間文化 奇妙 極まり
忘れたの 学んだはずの 講義たち 不鮮明だね 根拠、解法
うけ「とめて」 いつでもきみに ちょうどきゅう うけ「いれて」とは いわない わたし
試着室 映る鏡に 人間が いないの私 「なんて」生き物
生き物と 認めたくない 造形ね 不快な意識 わたし「なに」なの
知ってるわ 人間向いて ないものね でも生き物か それも不確か
どれも好きなシチュエーションで想像して
いただけたらと思います
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あのとき受けた塑像の集中講義で
立体への苦手意識が強固になったものです
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閲覧ありがとうございます
楽しんでいただけたなら幸いです




