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凶神の使い  作者: カルビ
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アポロン

「また最下位と言ったな...後悔させてやる」アポロンは炎を放出する、それをセラは弾くが一部がユウキに向かっていく「えっ」ユウキは回避しようとするが足を滑らせ転んでしまう、「まずい」セラはユウキを救出に飛ぶ、アポロンは飛んだセラに炎を放出し撃ち落とす「ぐっしまった」「最後は凶神の使いとして死ぬのか...終わりだな」ユウキは死を覚悟し目をつぶる...数秒たちユウキは異変に気がつき目を開ける「えっ」そこには男が立っていた、そして近くの建物の影からピアスが目立つ青い髪の男が現れる「さすがだよ!!」「おいカイトなぜ出てきた?」「そりゃー僕のカッコいい姿をみなに見てもらうためさ!!」セラは男の方を見ながら剣を向ける「おいおいそこの仲間を助けてやったのに武器を向けるなんてひどいな」「あなた建ちは何者だ!!

」「無視しないでもらえますか」アポロンは再び炎を放出する、それを男は切り裂き、アポロンの腹部に剣を刺す、「ぐはっ」アポロンは吐血する

「そろそろ自己紹介するか!僕は青沼カイトそしてそこの男はアレス!僕のことは凶神の使いって言えばわかるよね?」「凶神の使いだとそれにアレスか...」セラはアレスを見ている「おいカイトお前は下がってろ」アレスは剣を振りかざしアポロンを切り裂く!!「やるなお前たちカイトにユウキにセラにアレスか...このことは奴には黙っておきますよ」アポロンは炎で身を包み退却する

「助かった....ありがとうカイトさん?」「勘違いしないでもらおうか君たちの力量を見させてもらっただけさ...君たちは不合格だ」アレスはセラとユウキに襲い掛かる


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