第ニ節
中々毛玉の名前が出せない感じ(汗)次で出せるかな
グワッと大口開けて威嚇を、してみたが考えに、没頭しているゆなには、通じていなかったみたいで、追る口に、きずきもしていなかった。
ゆなも考えるのに、飽きた所でふと見ると大きな囗が追って来ていて、屈んだ所で、急に胸の辺りが熱くなり、強い光を放ち始めた。
(ナンダ!ナンダ!!)元から脅かすだけだったので、逆に戸惑っていると、益々強くなる光に何故やな予感がしてきた。
昔も遭った様な無かった様な、まさかな(汗)あの婆が係わっているはず無かろうに、それが思いだす忌まわしくも有り懐かしくも有る記憶が、思い出れている時も光は、輪のように成り、それの首に掛かり始めていた。
ヤバ!なんか当たりぽい感じだぞ!不味いと思った時には、遅すぎた見たいで、
完全に光の輪が首に嵌まって仕舞っていた。
すると身体が小さく成リ始め『ウォォォ!!マジカー』と叫んでいた。
§
ゆなも、ビックリしながらその光景を、眺めていた。「ビックリです!驚きなのです」
声に出しなだら、末だ光っている胸元を、覗き込み、以前に毋から貰ったペンダントが涼やかな音と共に、浮き出しているのが見え、おばあちゃんのペンダントが守ってくれている?
何故か疑問系だがこれで何とか成るのかなと、かなりお気楽極楽な考えのゆなさんなのでてた。
§
ウォーなんか知らんが、俺様が苦しんでるのに、お気楽な匂いがプンプンと、腹が立つわ!!未だちじみながら苦しげに、『小娘いったい何をした』
何とか言い放つも、ゆなは、何もしてまてんよ!多分此れれすよ此れと、ペンダントを指差して、ゆなじゃありまてんよ~と、必死に訴えていた。
§
まさかあの婆の品物か、何故こんな小娘がもっているんだ。そんな事を、考えながら意識が、ブラックアウトしていき未だに小さく成って何く身体を、忌々しく思いながら気を失っていった。
まだまだ進みが、かなり遅いですが色々な人を徐々に、出して行きたいと思います
ほぼ行き当たりばったりなので矛盾が出てくると思いますが、追々直していけたらいいなと思います。