とある大学生の筆記開示
2019/8/25/Sun.
世の中には本当にたくさんの人がいる。優しい人、可愛い人可愛くない人、ブスな人、知識がたくさんある人、勉強ができる人、運動ができる人、経営の知識がある人、経営の知識がない人、これから希望を与えてくれそうな人、希望を与えてくれなさそうな人。一緒にやろうと言ってくれる人がいればそれだけで身も心も達成される気がするんだよね。右腕的存在が1人いるだけで、人間は、いや、僕は解放される気がするんだ。自分自身がやりたいことに共感してくれう人がいればそれだけでいい。その人は自分自身のやりたい状況に応じて変わって行くけれど、それでもついてくれる人がいるとそれだけでありがたい。統計的に誰と繋がるべきとかは知らないけれど、これから先生きて行く上で仲間や共同作業をしてくれる人は大事にしないといけない。答えのない状況でも頑張ってくれる仲間は本当に必要となる。どうすればいいかな。カオスな状況でも頑張ってくれる仲間がほしい。やりたいと仲間をつなげる会。この会に参加することで、自分自身も相手自身も大きな結果を残すことができれば嬉しい。そうやって頑張って行くことでこれから先の時代を担って行く人間になれれば僕は嬉しい。どうやって生きていこう。どうやって死んでいこう。きっと、死に方を決めている人は人生で活躍できる人なんだと思う。最後にどうやって死のうか考える人。そんな人いるんだろうか。これと同じ考え方が、1日の最後にどうやって寝ようかを考えられることが大事。寝るために起きて活動する。寝るために起きて活動する。これは書いておこう。書いてきた。救いのない世の中にどうやって救いを求めて言ったらいいか。自分自身が救われるということを起こすために、自分自身をまずは救おう。そして人を救おう。自分に関わる人を幸せにするために行動していこう。人とたくさん話すことが大事。まずは自分自身に興味を持ってもらわないといけない。SHIRUBEの百人はうまくいかないかもしれないけれど、それでも、頑張ってやって行くことが大事。そうやって力をつけて行くことで、自分たちの活動を進めて行くことができる。経営や企業はまずは仲間となってくれるパートナー的存在を見つけることが大前提となっている。そうでもしないと困るから。そうやってどんどん費やして行くことが大事。苦しくて悩むこともあるけれど、僕はもうちょっと頑張って生きてみたい。この自分自身をみてくれることで影響を与えて誰かが頑張ってみようと思ってくれたらそれは嬉しい。まずはいまはJavascriptをやっていこう。この学習は結構今のところは進んでいる。正規表現や文章のつながりを見れているかどうかは難しいが、これから先どんどん勉強していこうと考えている部分だ正規表現の本を借りよう。一つの分野に絞って学習したほうがいいと言われているが、どうなんだろう。これから先焦っているわけではないけれど、僕自身はどうやって生きて生きたいんだろう。できればプログラミングを学習してそこからうまく生計を立てられるくらいになりたいんだよね。こうなったらもうやるしかない。お金がないと、安心して勉強もできないし、安心して買い物もできない。こんな状況は最悪だ。最悪の制度と言われる所以がわかる気がする。もっと効率よく配分をするべきと思うが、アメリカが一枚噛んでいるからクソなんだ。軍事国家は軍事力がなければもう生きていけない状態になっている。アメリカはこれからどうなって行くんだろう。日本とは安保条約を決めているが、そんなことしても意味ない。いざという時にはアメリカという国を守るためににhんとの条約を破棄するだろう。条約なんてそんなもんだ。もうこの先どうしようもない。どうやって生きていこうか悩んで行くけれど、自分自身ができることはすくないのかもしれない。学ぶことしかできない自分にもがいている。どうしようか。どうやって頑張っていけばいいんだろう。本をたくさん読むことは自分にとって楽しい。でも、技術書のペースはやはり遅いのかな。Javascriptを理解できるようにするのは必要ないのかな。わからないけれど、自分自身で作るとかいうよりかはオブジェクト指向を極めて作りたいものを組み合わせる方式でいこう。1から作るのも大事だけれどこれからはその考えを払拭できるように行動して生きたい。人間は住み分けが大事。どの人間と絡んで、どの人間と絡まないのか。自分みたいな人間とは関わろうという人間は少ないのかもしれない。人前で話すことは得意だけれど、それが逆にダメなパターンもある。これから先、人と出会ったら写真を撮ろうと思う。そうじゃないと、忘れるし仲良くなることができない。人と仲良くなるために、写真撮っていこう。イベントとかも開かないといけないけれど、どうやってひらいていこうかなあ。人数集めるのって難しいね、、、!!!!!人が集まりたくなるようなイベントを作ろう。
謎解きイベント作ろう。