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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

国産みに巻き込まないでください

作者:鶴宮
 朝比奈紗良は、小説家を目指すが今は実家に住みながらアルバイトで生活を立てる日々。
 そんな中、久々の休みで体調不良に陥り早めにベッドに横になったはずが、気が付くと全く知らない建物の中に立っていた。
 死んだにしてはあっけなさすぎるし、夢だとすればいいネタになりそうだとウロウロと建物探索をする紗良。いい加減にここが何処なのか知りたいと思ったときに、紗良の前に扉が現れた。
 扉を通り過ぎると、そこには小さな少年少女の神様が立っていて、「一緒に出来たばかりのこの世界を作ってよ!!」と、拒否権なしに責任重大なことを言ってくる。
 地球みたいに発展するようにすればいいの?え、魔法もOK?種族も人間以外をたくさん作っていいし、何なら魔王も配置する?
 何か簡単に提案してくれるけど、この星の進化がうまくいかないと目の前の少年少女な神様は成長もしないし下手すりゃ消滅⁉
 軽いノリで神様たちは頼んできたけど、失敗はできない世界創造。
 紗良と二人の神様は無事に世界を創れるのか?

初投稿作品です。結末まではのんびり更新。
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