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通りすがりの㊙部分

『』内は副音声です。その場合の主音声は全て「ニャーニャー」となっています。

そんな生活を続けていくうち、だんだん猫の言うことが解ってきた。

動物と話せる大蔵先輩に猫の言っている事が正しいか、確認しようかとも思ったが、違っていたら嫌なので確認せずだ。



DTな俺は女性の㊙部分を知らない。

参考に、猫はどうなのだろうとマジマジと見ようとしたら猫パンチを食らった。


『もう、レディの㊙部分をのぞこうなんて失礼しちゃうわ。プンプン!』

なんて言ってその後小一時間、口を聞いてくれ無かった。

パンツも履いていないのに理不尽なとも思ったが、悪いのはこっちなので煮干を二匹。

『うまうま。煮干うまうま。』

と、ころっと上機嫌。

なんてちょろい。

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