ep2 いきなりのバトル
間違って更新しましたが、こちらが、ep2の本当の話です。
今日、ガーディアンシティに向かうことになったケンタロウである。
ケンタロウ「ガーディアンシティまで一ヶ月以上かかるんよね。」
?「山奥から出るんだからそのくらいかかりますよ。」
ケンタロウ「ユイが言った通りだけと。」
小さい時からの幼馴染みのユイと一緒にガーディアンシティに行くのである。
準備が終わったため家から出だ。
ケンタロウ「行ってきます。」
お母さん「がんばって行きなさい。」
家から出た後、ユイ待っていた。
ケンタロウ「ユイは、いっつも遅いだから。」
ユイ「遅れてごめん。」
この町から出ようとした時、ものすごい音の振動が鳴っていた。
ケンタロウ「凄い振動だね。」
ユイ「一回も揺れた事がないし、地震なんか来たことがないし。」
なんとこの町に、機械兵士が来ていたのであった。
?「間に合ったか。貴方達は、ガーディアンシティに向かう高校生になる人達よね。話は後にするから、磁力武器を装備して戦って。」
?「ケンタロウは、磁力雷剣Ⅱ式を使ってください。ユイは、磁力弾銃火炎式を使ってください。後、その銃は敵に向けたら自動にロックオンするから、打つだけでいい武器だから扱えるよ。名前を言うのも忘れていたよね。私は、ミランと言います。隣にいるのは、ジェイソンです。」
ジェイソン「機械兵士連写銃式Ⅱ改が近ずいていたので倒しにきました。機械兵士が町を来ることがないはずが、来てしまいました。」
機械兵士が町を襲い始めた。
ミラン「襲い始めたので戦います。ケンタロウは、足くらいは破壊出来るので攻撃してください。ユイは、私達のサポートしてください。」
ミランとジェイソンは、浮遊装置を使って手を狙っていた。
手のパーツは9個ある。
ジェイソン「ショートソードでアタックします。左手のパーツ1を破壊した。」
ミラン「ビックハンマーでアタックします。右手のパーツ1を破壊しました。」
ユイ「頭を狙います。」
ミラン「特に頭は、防御が高いし機械兵士が標準装置しているビーム砲がくるから寄与つけて。」
ユイ「分かりました。」
頭のパーツは8個ある。
ユイ「頭のパーツ3(左目)とパーツ4(右目)破壊しましたので隠れます。」
ユイは建物に隠れた。機械兵士はビームを狙ってきたが、目が見えないため、外れたのである。
ミラン「ビーム砲は、チャージに10分くらいかかるため戦っても大丈夫です。」
左足パーツと右足パーツはどちらも9個ある。
機械兵士が、足で蹴り出した。
ケンタロウ「アタックした時、けれそうになったよ。あぶない。」
ケンタロウ「左足のパーツ1と右足のパーツ1を破壊しました。」
‐3分後‐
機械兵士が右手に装備されている、小型ミサイルを打ってきたがミランは回避した。
ミラン「当たりそうになったが、右手のパーツ2~4を破壊しました。」
左手にもっている剣を振りだしたが、ジェイソンも回避した。
ジェイソン「死にそうになったよ。左手のパーツ2~4を破壊した。」
ケンタロウ「左足のパーツ2~4と右足のパーツ2~5まで破壊出来たよ。更に壊さないといけないと。」
ユイ「ビーム砲が発射される前に口の部分を破壊しないと。」
ビーム砲が発射されてないため、破壊することができた。
ユイ「頭のパーツ1とビーム砲発射される口のパーツ2を破壊したため、ビーム砲発射される心配ありませんよ。」
‐8分後‐
ユイ「頭のパーツ5と6を破壊出来たため、後頭のパーツ2個だけだね。」
ミラン「全ての部分に共通する事だけど、パーツが2個くらいになるとナノマシンが出てガードするし、狩りを初めてから20分以内にその部分のコアを破壊しないといらない機械や部品を引っ付けてきて、自分の物にするからそれだけは寄与つけてね。」
機械兵士が激しく動きだしたが、剣を持つ手のパーツを破壊した。
ジェイソン「剣を持つ手(左手のパーツ5)を破壊したし左手のパーツ6も破壊したぞ。」
ミランは、小型ミサイルがついているパーツも破壊した。
ミラン「右手のパーツ5と小型ミサイル(右手のパーツ6)を破壊しました。」
ケンタロウ「左足のパーツ5~7と右足のパーツ6と7を破壊したから、ガードが凄くなりそうだね。」
ケンタロウとユイは、ナノマシンによってシールドされた部分を破壊しないといけなくなった。
‐13分後‐
ユイ「後、頭のパーツ2つだけなのになかなか当たらないよ。」
ミラン「その銃は、威力も変えられるから使ってみて。ただし、最大威力で打つだけはやめてくださいね。銃が使え物になりませんから。」
ユイ「分かりました。」
ユイは、威力を上げて打ったら、頭のパーツに当たり破壊できた。
ユイ「頭のパーツ2個破壊できたよ。コアが出てきたため破壊します。」
ユイは、頭のコアを破壊したためナノマシンのシールドが無くなった。
ユイ「頭を破壊しました。ミランさんとジェイソンさんのサポートに行きます。」
ミラン「分かりました。」
ジェイソン「お願いします。」
ケンタロウも苦戦したが、何回斬るうちにシールドが破れて左足と右足を破壊した。
ケンタロウ「左足の全てのパーツを破壊と右足の全てパーツを破壊したためコアを破壊しますよ。」
ケンタロウは、両足のコア(2個のコア)を破壊したため、機械兵士のバランスが崩れて胴体が地面に着いた。
ケンタロウ「両足のコアを破壊できたためやりやすくなったぞ。」
ミランとジェイソンもパーツ後2個で苦戦していた。
‐18分後‐
ケンタロウとユイのサポートで、両手のパーツを全て破壊した。
ミラン「右手のコアを破壊します。」
ジェイソン「こちらも左手のコアを破壊します。」
両手のコア(2個のコア)を破壊した。
ミラン「後、胴体だけなので全員で破壊しましょう。胴体のパーツは、15パーツあるので破壊しましょう。」
胴体パーツの破壊に取りかかった。
‐25分後‐
ミラン「全員でやったため後胴体のパーツ5個です。」
ジェイソン「破壊しましょうね。」
ケンタロウ「胴体のパーツ5個になると、巨大なエンジンが出てくるんですね。」
ユイ「機械兵士の胴体は気持ち悪いと思ったけど、そこまでではなかったよ。」
ミラン「機械兵士の胴体は、エンジンによって動かしているからね。ただし、機械生物の中身はかなり気持ち悪いけど。」
ユイ「機械生物戦いたくないなぁ。」
しゃべりをやめて残りのパーツを破壊した。
‐30分後‐
ナノマシンのシールドもあったが、胴体のコアだけになった。
ミラン「メインコアになる胴体は全員でかからないと破壊出来ないから、一緒にやりましょう。」
ジェイソン「分かりました。」
ユイ「やりましょう。」
ケンタロウ「分かりました」
全員かかりで破壊した。
機械兵士を破壊できた。
ミラン「武器の部品に使うのて、コアの破片を集めてください。」
コアの破片を集めた後、ミランとジェイソンは、この町で泊まる事にした。
狩りの話になりました。
次は、狩った後の物語になります。
近い内の更新になります。