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記憶のPiece

作者:織乃 鈴花
2度目の高校1年生をはじめる私、伏見紫(ふしみゆかり)はところどころの記憶が欠けている。
何故、寮に入るまでは叔母と2人で暮らしていたのか?
留年する事になった訳。
無くなったパズルのラストピースはどこに?
満月を見るたびにこみ上げてくる不思議な気持ち。

欠けた記憶は無くしたパズルのピースの様で……
寮や学園生活、ちょっと変わった部活動などを通じて 記憶のピースを少しずつ集めて行く物語。

*文章にするのが下手くそなので読みにくいところも多々あると思いますが、編集しながら調整します。宜しくお願いします。
無くしたカケラ
寒空に月
2014/02/16 22:58
叔母と姪
2014/02/17 13:41
記憶喪失
2014/02/18 18:40
2度目の1年生
2014/02/19 21:45
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