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目が覚めると  作者:
27/30

side 尚輝 ~そうだ、海行こうぜ!編~

浴衣に着替えて男4人で話していると料理が次々と運ばれてきた。それに合わせて俺たちは固まって座った。その数分後に穂波たちも奥の部屋から出てきて俺たちの隣に座っていった。


「え~では・・・。この集まりってなんだっけ?」

「お前が集めたんだろ」

「まぁーそーなんだけど・・・まぁ~えっか!では、親睦会とゆーことで!かんぱ~い!!」


大輔の掛け声のもとそれぞれ料理を食べていく。


「食事のあとどーすんの?」

「ん?この階にある大浴場に行くか、そこにある露天風呂に入るか…じゃねーの?」

「え?ここ露天風呂あるんですか?」

露天風呂に食いついたのは俺の隣の隣に座る美妃だった。


「あれ、付いてなかったっけ、慶介?」

「そっから出たところにあった気がするけど…」


誰かが慶介が言い終わる前に動いていた


「うわぁー!ありました!!」

「だろ?」

「はい!!」

「弥生ちゃんそろそろ落ち着こう?」

「香穂ちゃんに注意されるとは、私も落ちたものだ…」

「ひ、酷過ぎるよぉ~弥生ちゃん。」

2人の会話を尻目に穂波は


「ねぇ尚輝」

「ん?…とりあえず、嫌だ」

「はぁ?まだ何も言ってないんだけど」


こいつが真面目な顔して話しかける時は、いやだいたい俺に話しかける時は彼氏と別れたい時かその彼氏に嫉妬させたい時だ。まぁ今回の場合は後者だと思うけど…



「尚輝!私と浮気しよ!」



…やっぱり

「やだ」

「なんで!昔は付き合ってくれたでしょ!」

そう、今まで俺は穂波と恋人のふりを何回かした事がある。こいつが変なのに惚れて付き合ったりするたびに呼び出されて付き合わされた。


「…もう、お前には今後一切協力しねーよ」

「はぁー?なんでよ!」


つか、別れたいんならまだしも嫉妬させたいからって俺を使われてもなぁ、それに金子くん明日迎えに来てくれんだから一日ぐらいいいじゃねーか…。後々面倒くさくなるのもだるいしな…

隣でまだわーきゃー言ってるけど一切聞くきないから無視な




「あのぉー…」


穂波が隣で騒いでるなか話しかけてきたのが一人いた。

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