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目が覚めると  作者:
26/30

side 豊田美妃 ~そうだ、海行こうぜ!編~

今回の旅行では香穂ちゃんのお姉ちゃん穂波さんと車で意気投合してから、殆ど一緒に行動していた。穂波さんは同い年のしかも同じ大学の彼氏がいるらしい!そして、金子昇さんというらしい!それだけしか聞けなかった!!


豊田美妃。彼氏なし。人の惚気を聞くのが趣味である。

美妃は移動中の車内でこれだけの情報しか聞き出せなかったけど、それ以上の情報をこの旅行中に聞き出そうと熱闘していた。それ程穂波を慕い、惚気を聞くのが好きなのであった。


楓ちゃんの惚気も今度聞かなきゃ!!

楓ちゃんの惚気はいつでも聞けるから、今回の旅行では穂波さんの惚気とかを聞きださなきゃね!!


変なところに意気込んでいる楓であった。


「穂波さん、浴衣も似合いますね!!」

「そう?美妃ちゃん」

「はい!!」

「ありがとう。美妃ちゃんも可愛いよ♪」

「ありがとうございます!」

私たちは奥の部屋で浴衣に着替えた。


ふと何でいままで気が付かなかったんだろうなってことが思い浮かんで、穂波さんに聞いてみた。


「穂波さんの彼氏さんは何で今日来なかったんですか?」

その質問をすると先程まで笑顔だった穂波さんの顔はムッとしていた。何かまずいこと聞いたかな?あはは・・・

「・・・穂波さん?」

「アイツ今日サークルでの集まりがあるんだって。まじムカつく。私をほっとくとか…。旅行から帰ったらしめるけどね☆」

「えっ、穂波さん」

「あ、そーだ!浮気しちゃえばいいんだよね!私をほっておいたから浮気しちゃった☆的な」

「誰と浮気する気ですか…。今いる先輩の中で浮気する予定なんですか?」

「そーなるかな~?本気でする気ないから~誰を使おう・・・」

そっから、楽しそうに独り言をぼそぼそと言って、浮気しちゃった☆作戦を考えていた。


誰が使わるかわからないけど、その先輩すみません…穂波さんを焚き付けちゃいました…あはは


それからみんなが浴衣に着替えるのを確認すると部屋を出ると既に料理が運ばれていた。


「お前ら遅いぞ!」

「大輔、お前人の事言えないだろ。浴衣になかなか着替えれなかったんの誰だよ。」

「んな、うっせぇーーー!」

そして、4人は固まって一つの机の前に座っていた。その横に適当に座って行った。


もちろん、穂波さんの横はキープしました☆

まだまだ色んな情報聞き出しますよ~!!

また、何かを焚き付けちゃう気もしないですが私は気にしません!!

それよりも穂波さんの情報を!!


穂波さんの惚気を聞くより、ある意味穂波さんLOVEな感じがしますけど、私はちゃんと男性が好きですよ?!ただ、穂波さんに憧れてるだけです!!

席順はこのようになっていると思われます…


大輔 雅  楓 香穂 咲

慶介 尚輝 穂波 美妃 弥生


の席順で夕食をとっている予定です。

これから席が変わるかもしれませんが…

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