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side 尚輝 ~そうだ、海行こうぜ!編~
「うわぁーーー海だぁーーーーーー!!!」
と、叫んだ奴が居た。
この馬鹿騒ぎぶりは誰がを言わなくても分かるだろう…
大輔だ。
「何であんなに元気なんだよ…」
「大輔だからだろ…」
「………」
その言葉に返す言葉は見つからなかった。
「なぁーなぁーはよ着替えて海入ろーぜ!」
「はいはい…」
俺らはそれぞれ着替えに行った。
瑞姫達を待っている時にふと思い出した。
「あ、大輔さぁ」
「へ?」
「昼飯は大輔の奢りな」
「はぁ?」
「大輔ざまぁー」
とか言って爆笑している…
「雅、お前もな?」
「えーーー」
「ここまでの高速の金と宿泊費1割負担誰がしてると思ってんだよ」
「「あっ、すみません…」」
俺と慶介は何故か宿泊費の1割負担プラス割り勘の料金を払わされていた。高速の料金も……
しかも俺今、現金もってねぇーし…
電子マネーとクレジット位しか今ないんだよな…
普段から現金はあまり持ち歩かないようにしてるし。
さすがにブラックカードは持ってないけどな。




