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目が覚めると  作者:
13/30

side 香穂

家に帰ってお姉ちゃんと話したり一緒に食事をして一人ゆっくりとしていたなか


香穂は一人悩んでいた。





それは……………



先輩と私の関係ってこれからどうなるんだろうかってこと

今まで通りサークルの先輩後輩に戻ってしまうのか

それとも尚輝先輩は私にはかかわらないようにするのでは



ということを



「先輩……………」

香穂は消え入りそうな声でそうつぶやいていた。



今まで通り仲の良い先輩後輩の関係に戻るならまだいい…

それはそれで辛いけど彼女持ちの先輩だから仕方がないってのもあるし

先輩が私に関わらないように避けられるのことの方が耐えられない。



先輩はどう思っているのですか?



「そういえば、お姉ちゃんと先輩って確か仲いいよね?」


尚輝先輩は女の人を避けているように距離を置いててサークルでも私や少数の女の先輩とは話していたりするけど…

女友達とかはいないんじゃないかって勝手に思ってたけど、お姉ちゃんとは確か結構話してたりしてたよね。

なんでなんだろう?お姉ちゃんは同じサークルに入ってるわけでもないし

高3から付き合ってるお姉ちゃんの彼氏金子昇(かねこのぼる)さんだし…

大学同じって言っても先輩と昇さんは学科が違って話しているところとか見たことないし


今度聞いてみようかな



その日は先輩とお姉ちゃんとの関係が気になってきて少し前まで考えていたことが消えていた。

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