ダイエット(200文字小説)
掲載日:2020/04/22
主人が風呂上がりにパンツ1枚で缶ビールを手にする。
「ずいぶんお腹が出来て来たわね。ダイエットしたら?」
「そうか? 簡単に出来るダイエットってあるかな?」
「食べなければいいのよ」
「それじゃあ死んじゃうよ」
「だったら運動ね。自転車通勤したら?」
「そりゃいいな」
早速翌日から自転車で出かけた主人。
夕方主人から電話。
「どうしたの?」
「途中まで来たんだけど、足が攣って…。迎えに来てくれ」
私は急いで車を走らせた。
主人が風呂上がりにパンツ1枚で缶ビールを手にする。
「ずいぶんお腹が出来て来たわね。ダイエットしたら?」
「そうか? 簡単に出来るダイエットってあるかな?」
「食べなければいいのよ」
「それじゃあ死んじゃうよ」
「だったら運動ね。自転車通勤したら?」
「そりゃいいな」
早速翌日から自転車で出かけた主人。
夕方主人から電話。
「どうしたの?」
「途中まで来たんだけど、足が攣って…。迎えに来てくれ」
私は急いで車を走らせた。