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僕が殺してしまった彼女が戻ってきた、、、!?

作者: 七瀬
掲載日:2018/09/03



僕と彼女は、付き合って4年になる、、、!

付き合いたての頃は、、、『彼女と結婚の約束もしていた!』


僕も彼女とこのまま付き合っていけば、自然と結婚するものなんだと

思い込んでいた、、、!




...でも付き合って3年目になると、、、?

お互いの気持ちが少しずつズレ始めて、気持ちが冷めていってる事に気づいた

ところからお互いギクシャクし始めて、顔を見れば喧嘩になる事が増えた、、、!



僕の名前は 『木野 将兵』22歳の大学生だ!

彼女の名前は 『成田 柚希』22歳で僕と同じ大学に行っている。



僕と柚希は、同じサークルの仲間で自然と二人でいる事が多くなり、

気が付けば付き合っていた感じかな、、、!


誰にでも、人懐っこい柚希は直ぐに誰でも仲良くなる子で、、、。

僕はそんな柚希を好きになった、、、!



そして、僕と柚希が付き合って直ぐに一緒に住み始めて、、、。

お互い独り暮らしだったから、家賃も半分ずつ出せば安くなるし!

何より、僕がずっと柚希と一緒に居たいと想ったから、、、。

あの時の柚希も僕と同じ考えだったと思う...。




柚希が何をしても許せたし、きっと柚希も僕と同じ気持ちだったはずだ!

僕は柚希と一緒にいるだけで幸せで、、、。


柚希さえ僕の傍に居てくれれば、何も要らないと思っていたのに、、、!



...3年目を過ぎたころから?

うまくいかないようになった、、、!


その頃、、、柚希に言い寄る男が現れたのも原因なのかもしれない!

そいつの名前が 『北町』21歳で僕と柚希と同じ大学。



元々、僕も柚希も北町の事は知っていたのだけど、、、?

全然、話したこともないし、、、!


まさか!? 僕に黙って、、、!

柚希に言い寄っているなんて思いもよらなかった、、、!?



僕と柚希の共通の友達が北町と柚希の事を教えてくれた、、、!


『木野? こんな事、俺の口から言うのもなんなんだけど、、、?

北町っているだろう、、、?』

『あぁ、一応! 顔と名前は知ってるよ! そいつが何かしたのか、、、?』

『アイツがどうやら、、、? 柚希に言い寄ってるみたいだぞ!』

『えぇ!? 嘘だろう?』

『それがさ~どうやらホントらしいんだ! 柚希に直接聞いてみたら、、、?』

『あぁ、そうするよ!』



僕は家に帰って、柚希を問い詰めた、、、!!!


『あのさ~柚希! 聞いた話なんだけど、、、? 北町っているだろう?

アイツと最近、柚希! 仲がいいのか、、、?』

『急に何よ! 北町君の事は知ってるよ~でもそんなんじゃないから、、、!』

『アイツが柚希に言い寄ってるらしい話を耳にしたんだ!! 本当なのか!?』

『...何よ! ひょっとして、、、焼いてるの?』

『はぁ!? そんなはずないだろう! それよりどうなんだよ!』

『本当に、私と北町君はそんなんじゃないって! 私を信じてよ将兵!』

『...うーん、分かったよ。』

『ありがとう!』




でも次の日、、、。

大学で、柚希と北町が楽しそうに話しているところを僕は見てしまった、、、!

僕はショックと怒りで、どうにかなりそうだった、、、!



その事を、柚希に言うと、、、?


『本当に柚希と北町君は何にもないから! ねえ? 信じてくれるでしょ将兵! 』


そう言われたけど、、、?


もう僕は柚希を信用できなくなっていた、、、!

僕は怒りにまあせて、部屋にあった花瓶を手にして柚希の頭を、、、!?


【ガッツン】と思いきり殴りつけた!


柚希はそのまま、、、バタンと倒れて動かない!

ピクッともしないまま、柚希はうつ伏せになったままだ、、、!


息もしていない! 


死んでしまった!!!



僕はレンタカーを借りてきて、、、。

夜中に柚希を車のトランクに入れて山奥に埋めに行った、、、!


人気がないような山奥に、穴を掘って柚希を埋めたんだ、、、!




僕は家に帰って後悔の念でいっぱいになった、、、!


【なんて事をしてしまったんだ! 僕が柚希を殺してしまうなんて、、、!】



僕はこの事があってから、、、大学に行くのをやめた!

家に閉じこもって外に出なくなった、、、!




...そんな事が1か月ほど続いた時に、家のチャイムがなった!


【ピンポン】


...【ピンポン・ピンポン】

...【ピンポン・ピンポン・ピンポン・ピンポン】



『...まったく! 誰なんだよ、』


ドアを開けるとそこには、柚希がいた、、、!?


『なんでこんな昼間っから家に居るのよ~将兵!』

『...えぇ!? な.なんで、ここに、柚希がいるんだよ、、、!』

『だって! 私と将兵一緒に住んでるでしょ!』

『...でも、あの時、僕が柚希を、、、!!!』

『何を言ってるのよ~将兵、頭でも打ったの、、、?』

『柚希こそ! 頭大丈夫なのか、、、?』

『大丈夫に決まってるでしょ! もぉ~まったく!』



僕の目の前にいたのは、、、間違いなく柚希だった、、、!



そして、、、次に柚希と会えたのは、、、?

病院のベットだった、、、!



僕はがんじがらめに縛られている、、、?

僕は柚希に聞いた、、、?


『...これは、、、?』

『将兵が暴れるからでしょ! 将兵、頭を強く打ってそれから精神科に今

居るのよ!』

『...えぇ!?』

『私と架空の【北町】と言う男が仲がいいと誰かに聞いたって、、、? 

それから将兵、頭がおかしくなっちゃって! ごめんね将兵、、、! 

もっとちゃんと将兵の事見てあげればよかったって私、凄く後悔してるのよ!』

『...後悔?』

『もう将兵がここに来て、3年目になるわ!』

『...そんなに、』

『将兵は、3年前からずっとここに居るのよ!』

『...死んだのは、僕の心だったのか、、、?』

『...えぇ!?』

『何もないよ! 柚希が生きててよかった!』

『何よ~それ?』

『アハハ~』




僕は今もずっと、精神科の病院のベットの上にいる、、、!






最後までお読みいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 「……」を使った方が読みやすいと思いますー。 [一言] これはどっちだ……? 夢かうつつか。でも、精神病でおかしくなるってのも、何だか怖いですね。どっちなんだろうという恐怖がありますー…
2018/09/04 10:55 退会済み
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