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さいあくな日

作者: ノートの端の殴り書き

亮介は三時に部活動を終えるとまっさきにいえにかえったかあさんが不機嫌だったおやつを食べるととうとうおかあさんの怒りが爆発した。母「出ていけー!」

言った通り家を出て行ったガキ大将がいた野球を誘ってきた。怖かったが無理やりやらされた。僕はエラーばっかりで役に立たなかった。バッターでもストライクの連発で殴られた。仕方なく歩いてると部活動の子が怒ってこっちへ向かってきた僕は卓球部だサーブは強いがスマッシュが弱いどうして怒ったかも言わずに近づいてきた。「亮介お前部活動を四時で帰ったなどうして帰ったんだ」「いや その理由があって」うそつき!!バック忘れた癖に今日は大切な試合だったんだぞ!!別にあんな試合どうでもいいじゃん!!お前ほど馬鹿な人は初めて見たもう来るな!!そう言って去って行った。今日は最悪の日だそう思いながら歩いていた。そこへ公園があった入っていくと二人の小さな子がいた 一緒に遊んでると造っていた物を壊され殴られた。その子は空手をやっていたらしくぼこぼこにされた こうして家に帰ってご飯を食べて寝たのであった。

最悪な日 完

*他作品の亮介とは全く無関係です!


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