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理不尽なホラー

作者: ミュウ吉
掲載日:2015/12/14

確かにホラーは好きでお金があれば読むのですが。昨日つらつらと読んでいたら、何だこれはと思ってしまいました。


実話怪談ということになっているのですが。


もう年なので因果応報の話ははすっきり子持ちに収まるのですよ。心霊スポットに行って祟られるのは自己責任です。


抜粋ですが、粗大ゴミを拾ってくる趣味のご主人がいてあるとき仏壇を拾ってきたそうで飾り棚にしたそうで。これも信じられなのですが、祟は続くのです。


何だか色々不幸が続いて最後は人死になるのですが。だってこの人何も悪いことをしていないではないですか。


ただ仏壇を拾っただけでしょう。命まで奪うことはないのではないですか。


導かれてしまったとか言えばそれで完結するのがホラーです。


だけどもしこのような状況になったら、私の主人が仏壇を拾ってくるとは思えませんが、仮の話ですよ。


私は物を捨てないのです。ゴミ屋敷と言えばそれまでですが、三日も使うと情が移ってしまいます。


だからどうしても捨てなければいかないときは、主に家電製品ですが。コメントをつけてから写真を撮って処分しています。感謝の気持ちです。


私は八百万の神を信じているのであまり不安はないのですよ。これは実感です。宗教ではないのです。


例えばの話ですよ、主人が祟られ、導かれ仏壇をて拾ってきたとしましょう。


私は夜中に悪夢にうなされて。恐ろしい目にあいました。理不尽ですよね、私何もやっていないもの。その仏壇の持ち主がどんな死に方をしたのか知りませんが八つ当たりというものです。


だけどこういうことは現実でも起きるから恐ろしい。あの世とこの世は、そんなに差がないのかもしれない。


気弱な私なので、その変なものに完全にに引き込まれそうになったのです。


実話怪談では死ぬところです。


でも声が聞こえたのです。


「動くな!」


この声を発したのは10年使っている冷蔵庫です。次にもう三十年も使っているダイニングテーブルが私を押さえ込んで、子供の声で「静かにして」と言うのです。


足にポケモンのシールが貼ってあるような代物なのですよ。


最後に30年使っている洗濯カゴが飛来しているのですよ。まるで忍者のように。


みんな私を救おうとしているのです。


冷蔵庫は仏壇に勝ちました。


明日は掃除をしてあげたいと思います。





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