表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

最強のボディービルダー、白豚姫の筋肉に転生する

作者:凛々千代
王女アストライアは、死のうと思っていた。
その太まし過ぎる容姿から白豚姫と呼ばれていたその王女は、もう諦めていた。
王侯貴族なら必ず授かる魔法すら彼女は得られず、無能・不細工とあざ笑われる日々。


もう、疲れたんです。
神様、もし来世があるのだとしたら、次はもう少し好きになれる私にして下さい。

そうして、城の屋上から一歩踏み出した瞬間だった。

「――ベイビー。死ぬ前に、筋肉を殺さないか」  

その時、破滅の運命を歩むはずだった白豚姫の筋肉に、最強のボディービルダーが宿ったのだった。
プロローグ
2024/11/02 17:57
01 
2024/11/03 18:00
02
2024/11/04 18:00
03
2024/11/05 18:00
04
2024/11/06 18:00
05
2024/11/08 18:00
06
2024/11/10 18:30
07
2024/11/12 19:00
08
2024/11/16 20:30
09 とあるメイドの前日譚
2024/11/20 18:00
10 とあるメイドの前日譚2
2024/11/25 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ