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俺、まさか!こいつに・・・!?

俺は、なぜ覚えていないんだ、俺は一度、死んでいたのか、屋上で言葉を漏らす「波野!」「友、おつかれ!お前、汗すごいな・・・」「あぁ、ちょっと走ってきて、はいタオル」「サンキュー!」タオルを波野から受け取ったとき友の脳に違和感が


「うぅっ!あぁ!!頭が!」友の頭の中に波野の過去が「こっ、これは・・・波野!!」頭の痛みが収まった友、「波野、あなたはプロ野球選手だった、頭にデットボールをくらい、過去と今が!・・・すれちがって、ここに来てる」「うっ、うそだろ、なっ!うそだよな!」受け入れられない波野「俺は何の為に来たんだよ!」「未来いや、私・・・たちの為」「まっ、ちょっとは落ち着いた・・・気がする」波野は階段を降りてく、「波野かっ!」ため息をついた友



友が階段を降りて校庭に目をやった、「波野!波野!校庭!校庭に誰もいない!」「うわーーー!」波野が姿を消した、友は波野が消えた瞬間を見てしまった「波野を!!返せ!・・・返せ!!ゆるさん!、お前は!ゆるさん!波野ー」剣で一斬り友の猛攻をくらい倒れた、波野が戻ってきた「波野!」「友、ありがとう」少しずつ友の体が薄くなっていく「何で何で?あっ!」気づいてしまった!気持ちに

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