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異世界宇宙旅 ~異世界から美少女がやって来た~  作者: 猫を愛でる会
第一部異世界から美少女現る。
2/9

初遺跡

元オッサン平行作品発進ですが,微妙にこの話しと元オッサンの話しが交差するまで,少しタイムラグ発生します。

サトシは初遺跡のある星に向かって居た,異世界宇宙は何処までも広く,たまに斬新過ぎる宇宙船が通り過ぎる。


「アレはヘリウム資源運搬船ですね。」

「食いカスの魚の骨みたいだよな。」


上下に骨みたいなドラムタンク風の見た目が,確かに骨みたいだが食いカスてとサトシは思う。


「腹減って来たぜ,シーフードピザ食うだろ?」

「一人で食えよエネ。」

「私はカツ丼食いたいな。」

「同士は居ないのかよ………」


一人とぼとぼとエレベーターに乗り,本当にシーフードピザを食べに行くエネーブル。


「本当に食べに行ったよブルー。」

「……珍しいエネが食べに行くなんて。」


何故か背中に哀愁が漂ってたのは,気のせいだろうか?


「トムは食べに行かないのか?」

「僕は七面鳥の丸焼きでも食べに行くかな,サトシはどうする?」

「………宇宙見てるのも飽きないが,腹減ったし自動航行してるからあとは,ラムタラに任せて食堂に行こうかな。」

「宇宙なんて見飽きるだけどな。」

「地球文明では見れない光景だよ,個人で宇宙船なんて無理だし。」

「基本個人で宇宙船持ってるの少数だよ,まあロストシップ発見したり発掘したりした人物以外はね,遺跡や迷宮で発見する確率低いけど,サトシは子供の時に平然と達成したらしいね。」


確かにこのサトシてのは,たまにとんでもない幸運を引き当てるが,意中の女性に成ると何故か告白する前に,他の男に取られたりしている,女性免疫力低い割に行動力だけあるが結果を出す前に,不運を引き寄せるが免疫力より取られて,メンタルダメージでのような気がするのである。


「サトシて過去恐ろしいな,色々。」

「強運の波が凄いですよね。」

「その代償も半端無いが。」

「………未だに彼女出来ない要因は,他にも有るけどね……ヘタレ過ぎる所とか。」

「グフッ」


サトシは精神ダメージをダブルで受けた。


「………何で泣いてるの?」

「私だって可愛い彼女欲しいだよ,だけど緊張するんだよ好きな子の前では,挙動不審に成っても仕方ないだろ?」

「僕はそんな事無いので分かりません。」

「プレイボーイには分からないさ。」


相容れない二人だった,涙を拭いて?食堂でやけ食いに向かうサトシ。


「地雷ふんだかな?」


トムも後を追う。


「よう………何かあったのか?」

「………いや何でもない。」


サトシはマイク前に行き。


「カツ丼特盛。」


……………………チン


「…………やけ食いだなアレは。」

「………本当やけ食いする気だね。」


モテ男のトムが現れた。


「また何か仕出かしたかトム。」

「恋愛観の些細な違いだよ。」

「………モテるヤツはこれだから。」

「エネはモテるのに積極性が無いだけだろ?」

「俺は愛する一人………」

「寝取られたね。」

「…………トム夜中に背中をガラ空きで歩くなよ。」

「闇討ちスナイパーしないでねエネ。」


エネーブルの物騒発言をスルーして,お茶を片手にやけ食いを始めるサトシと,おかわりシーフードピザを注文するエネーブル,七面鳥丸焼きが何故かツナ缶が出てきたトム。


「…………何故缶詰?」

「「………トムはそれで十分だ」」

「二人共酷くない。」


とぼとぼとトムは缶詰を食べ始めた。


「まあ美味しいけど納得出来ない。」

「……日頃の行いだね。」

「ああ日頃の行いだな。」

「やはり二人共酷くない。」


三人は食べ終わり


「玄米茶が無いのが気に入らないな。」

「………サトシはお茶あまり飲まないヤツだったが,この前通販見てなかったか?」

「機械高くて,仕事かお宝売らないとな……,ヤツのヤバいお宝はマニア受けしそうな本売ったが,二十万宇宙円にしか成らんかったよ,二冊でだけど。」

「一冊10万てどんな本なんだ?」

「ヤツの性癖は知らない方が良い,特にアレは変○の領域だ。」

〘鞭やヒールとかアカンな,私は……派だが。〙

「…………サトシ」


何かを察したエネーブルだった。


「コーヒー飲まないのサトシ?」

「私はブラック派では無いと,言ったぞトムよ。」


牛乳片手に聞いて来るトム,サトシはマイクの前に行き。


「カフェラテの砂糖ミルク増し増し。」

「サトシと違うな………甘党な所が。」

「ビール今じゃあエネ専用だし。」

「アレ終わったら俺もビール止める。」

「え!?」

「サトシと同じく葡萄酒かウイスキーにするぜ,何か格好良いからな。」

「格好良いからで変えるのかよ。」

「酒は自分に合った物が美味いだよ,まだまだだねブルー。」

「うっ…………辛辣しんらつだなサトシ」

〘厳しい事言った覚えはないが?〙


三人は休憩を終えメインブリッジに戻る。


「興味深いよね武器とか,キーボード操作とかステック操作とか。」

「治療は特殊マシンやナノマシンだからて,死んだら生き返らないから気お付けろよ。」

「ファンタジーだったら蘇生有りそうだな。」

「またサトシのラノベ読んでたのかよ。」

「異世界のラノベや,ファンタジー小説やコミックも面白いが,何故分からない文字とか分かるかが分からんよ。」

「それは腕にしてる翻訳機の性能だな。」

「確かにこれ外すとブルー達と,会話出来ないからな。」


腕時計ではないがラムタラ(ドラグーン制御AI)との通信や,エネーブル達との通訳等は全て腕時計式端末が行って居る,コレもロストテクノロジーだが色々解せぬ。


「何で地球の日本語に通訳されてるか,色々解せぬよ。」

「俺に言われても困る。」

「僕達もしないと分からないし,後4機しか無いから壊さないでね。」

「壊れるのか?」

「知らないけど機械だし。」


腕にしてる機械を三人見ながら頭を捻る。


「考えても分からないし放置で。」

「そうだなサトシ。」

「壊れたらラムタラに修理………。」

「丸投げするなトム,飯抜きにするぞ。」


ラムタラに怒られたトムだった。


「何で僕だけ酷くない。」

「まもなくデンドロビウム第12惑星に到着する,席に着け。」

「無視しないで。」


もう到着らしいのでサトシは操縦席に,二人は持ち場に着く。


「リンク開始サイコフィールド展開。」

「ラージャ………精神エネルギーLINK開始,………サイコフィールド展開………完了しました。」

「大気圏突入任せたラムタラ。」

「ラージャ………大気圏突入コース入ります。」






緑と海比率半々の惑星に到着するが,着艦出来そうなスペースが無さそう。


「降りる場所本当に無いな,仕方ない小型飛行船で降りるぜ。」


右のエレベーターから小型飛行船に乗り移る。


「ラムタラ頼む。」

「ラージャ………ハッチ解放………ドッキング解除……」


次の瞬間落下重量を感じる。


「何か墜ちてるだけど。」

「墜ちてるだよ,早く出力上げろラムタラ。」

「ウッカリしてました。」

「………怪しい。」


トムが訝しげに画面を睨む,カチャンと音が成るとタービンらしき音が聞こえ,加速を始める。


外部カメラの映像がスクリーンに出ると,鬱蒼うっそうと森が広がるが,熱帯ぽくない木が広がるが。


「サトシマント持ってるな。」

「………外套とか無いのか?」

「それもロストテクノロジーだ,しかもマントにしたのはサトシだろ?」

「マントマニアのヤツが原因だが,外套何処にて………トム交換しない?」


長さが調整できるマントや外套に,フードを三人は持って居る,トムのは青と白の縦縞外套と三度笠。


「え~僕コレ気に入って………」

「前マント欲しそうだったよね?」

「………知ってたの?」

「分かりやすい行動力してたぜ。」

「分かりやすい視線してたよ。」

「…………」


納得出来ないトムだった。


バックパッカーを背中に装置し,足袋たび風のブーツを確認して遺跡近くの開けた場所に,水平着陸する。


「外見デカイ戦闘ジェット機なのに,器用な小型飛行船だな。」


ジェット戦闘機を大きくした乗り物だが,乗り降りは光る何かでいつの間にか降りてるし,ロストテクノロジー恐るべし。

しばらく歩くと,アンコール・ワットみたいな遺跡が現れたが,森の木々が生い茂り過ぎて薄暗い。


「なかなか薄暗い遺跡だな。」

「ウルスカ遺跡て名前だが,最深部までたどり着いたヤツは居ないらしいぜ,しかも大体のヤツは入り口付近の財宝開いて,中間の広場でガーディアンに阻まれて,いつの間にか気絶して外に居るらしい。」

「対策は?」

「だからいつの間にか気絶してるから,対応策が無いだよ。」

「やれやれと言いたいな。」

「情報が少ないが,ガーディアンさえ倒せば。」

「倒せればね………本当にガーディアン倒す事が,前に進む条件かね。」

「?」


サトシは思った,試練的な謎解きとかあるオチだろと。


「じゃあ行くぜ。」

「武器を出せる様にね,たまに盗賊みたいな同業者居るから。」

「そいつら賞金掛かってないかな?」

「大抵灰色組織だから賞金掛かって無い。」


エネーブルが話す。


「そうそう悪質教団の奴ら位だよ,賞金掛かってるのは。」

「私がこの体に憑依した原因に成った,彫刻みたいな敵を崇拝してた教団か?」

「全てを無に帰るのを望む,唯一神を奉る教団のダークグロリスター教団と,天の知恵教団だな………アイツらイカれてるからな,自分達の教義の為なら手段を選ばないテロリストだ。」


苦々しい顔で話すエネーブル。


「滅びてる教団だよね?」


サトシ達が最終決戦前に,拠点を破壊している一般市民は居ない,隕石に教団施設がある天体を片っ端から,ミサイルやレーザーにフォトン砲や,主砲の連装グラビトン砲で殲滅してるはず。


「アイツら宇宙ゴキブリ以上に,繁殖力あるからな。」

「虫より厄介なんだ。」

「虫は殺虫剤で殲滅できますから。」


どんな殺虫剤なんだ?トム。


「そんな事より………遺跡の中は気お付けろよ………」

「先客かな?」

「………だと良いな,普通の同業者ならな。」

「先え行こう~」

「能天気なトムだぜ。」


遺跡は外はアンコール・ワットそっくりだったが,中は不思議な金属で出来てる。


「この金属何で出来てるんだ?」

「多分ロストシップと同じか,それ以上の鉄だろ?」

「要するに解らないのさ。」

「………トムかじってみて」

「雑菌だらけの鉄とか噛らないよ。」

「ドラグーンのは噛ってるのか?」


エネーブルの質問にトムは胸を張り言う。


「そんな不味そうな物噛らないよ。」

「噛ったら宇宙に放り出してる。」


ラムタラがいきなり答える。


「………よし,今度トムが酷い事言ったら,壁に歯を突き立てて放り出そう。」

「サトシ………根に持ってたんだね。」

「だからモテるだけのヤツは。」

「止めて下さい,トムの臭い口臭を付けないで下さい。」

「僕は歯をちゃんと磨いてるよー」


コント的な事を話しながら先に進むと,鉄のケースが何ヵ所かにある。


「アレが宝箱か?」

「ロストテクノロジーがたまに入ってるが,基本何も入って無い。」

「まあ前のサトシが開けてるあの鉄箱て,もっとジュラルミンケース的なのが,殆どだよね。」

「アイツそれ開けまくって一応決戦二年は,働かずに敵殲滅出来たからな。」

「何億稼いだやら。」

「ミサイルとか撃ち放題程度は,稼いでたよね。」

「湯水の様に使ってたな。」

「………金銭感覚異常だな。」


今の所誰にも遭遇しない,警戒はするが気配を感じない。


「もう少しで中間広間だ。」


先に広間らしき場所が見えるが,その前に怪しげな置物がある。


「ブルーストップ。」

「もうそこだろ?」

「そこの置物怪しいと思わない?」

「この変な生き物に翼付いたのか?」

「ネタ的に,ファンタジーのガーゴイルて悪魔だな。」

「また小説の…………」

「まあ調べれば分かる,少し待ってくれ。」


サトシはゴーグルを出しセットし,電源を入れるとガーゴイルの目からセンサーレーザーが出ていた。


「やっぱり罠だよ,ガーゴイルの目からセンサーレーザーが出てるよ。」

「………マジか………」


エネーブルもゴーグルをすると,赤いレーザーが見えた。


「ガーディアンが動く原因てまさか………」

「レーザーに掛かったからだろ?」

「サトシ並みに勘が良いな。」

「嫌な事には何故か分かるんだよたまに。」

「たまになのか?」

「たぶんたまに。」

「曖昧だな。」


センサーレーザーを避け前に進むと,台座に座るゴーレムにしか見えないガーディアン,広間の左右とガーディアンの股下に通路が在る。


「サトシどっちだ?」

「勘アテにしてますよ。」

「………ガーディアン下は何かまたトラップ有りそうだから,左から何か感じるから左かな?」

「じゃあ僕右担当」

「じゃあロマン在りそうな,ガーディアン下は俺が行くぜ。」

「…………一緒に行かないんだな。」

「サトシはたまに仕出かすからな。」

「ハニー達の維持費もバカに成らないからね。」

「「なら別れろ」」

「二人共酷い。」


三人は各々別れて向かう。


「サトシには悪いが俺専用のロストシップ欲しいから,俺一人にさせて貰ったぜ………て,本当に罠センサーだらけだな………アイツの勘凄くねえ?」


一方トムは。


「………オ!?何かの部屋発見突撃…………」


ドアを開けると。


「何故にトイレ?しかもトイレットペーパー付き。」


残念トイレだった。


「ついでだしトイレ使お。」


扉を閉めトイレを使うトムだった。


その頃サトシは階段を下り,大きな広場に到着していた。


「ジュラルミンケース見つけた,幸先良いなさてさてお宝お宝と…………」


開けると見た事在る白いキャップみたいな物が二つ。


「嫌な予感がするな。」


近くに取説が在ったので見たら,四次元ポシェット腹に着けたり出来ます。


「猫型万能ロボットネタじゃあネーかぁ~!」


まだ続きが在った,他にも腕輪に成ったり出来る万能ポシェットと書いて在る。


「コレ作った責任者出て来いやー!!」


出て来るはずは無い。


「じゃあ浮遊旅行鞄。」


何か魔女とか使いそうな旅鞄に,光った後変わったのだった。


「浮遊以外ファンタジー的な鞄だな。」


他を探すと対戦車ライフル形状の,これもサイコエネルギーで発砲出来る武器らしいが,まだスタンガン形状の実弾銃や,グレネードランチャー付きマシンガン,ゴム弾ランチャー砲にスタンゴム弾マシンガン等色々ある。


「対人戦闘に使えそうだな,物騒な同業者居るらしいしさっきのにて無い……,そう言えばまだ続きが見てないな。」


自動で仕舞いたい物を収納とか,欲しい物を自動で出して渡してくれるらしい。


「なかなか便利だな,腕輪にした方が何かと精神的に助かるな。」


サトシは試すことにした。


「スタンマシンガン」


一瞬で手にマシンガンを持って居た。


「戻れ。」


一瞬で消えたが言わなくても,使えそうな気がするので在った。


「騎士像がある方から誰か呼んでるきがする,だが敢えてスフィンクスみたいな像の方,何か在りそうな予感。」


サトシはスフィンクス像二体の間を過ぎ,中に入った後サトシが来た広場の階段から,ぞろぞろとゴロツキ達が現れた。


「俺達を案内するとはバカな奴ですね。」

「バカ,デカイ声出すな,それより反対側にお宝在るはずだ先に取って,その後奴を始末してトンズラするぞ。」

「あんな弱そうなの,何故警戒するんですか?ボス」

「何処で見た事ある面でな,何かヤバい裏社会の情報で危険人物扱い者に,アイツにソックリな奴載ってた気がする。」

「天敵のトラブルコントラクターやなんでも屋や,賞金稼ぎのヤバいのが載ってるのですか?」

「俺達の天敵とかな,アノ噂のサトシは教団倒して疲弊して,療養中と聞いてるしな,野郎ども行くぞ………。」


ゴロツキ達は騎士の像の方に,10人ぞろぞろと向かって行った。


その頃エネーブルは。


「金の像やオリハルコン像等お宝ゲットだぜ,指輪も手に入れたが使い何処無いな………」


その頃トムは。


「…………スッキリした。」


ハンカチで手拭き,長いトイレを終えた所だった。


そしてサトシは………


「まさかトイレあるとは助かったよ。」


お前もか。


「さてトイレしか無かったし,騎士の像に向かうか。」


軽快に足が進むと騎士の像の方から,悲鳴らしき声が聞こえた気がしたので,ブーツブーストとバックパッカーの推進力で急ぐサトシ。


「グヘヘ……まさか美女がこんな所に二人も居るとはな。」

「犯しがいが有りそうですね,よがらせ概ある美人ですぜボス」

「あの金髪のプロポーションの良い女は,この特殊媚薬入り注射小型マシーンで,俺無しでは生きられない身体にしてやる,もう一人の青髪の女もコレを使え,二人揃って俺達の雌奴隷にするぞ。」

「ボスが買ったまま機会が無くて……」

「お前には回さねえからな,登録は済んだか。」

「完了ですボス。」

「飛ばせ。」


小さな虫の様な機体にに注射針が付いた小型機が,美女と美少女に飛んで行く。

雅史は間に合うのか?そして,二人の謎の美女と美少女の運命は如何に,次回に続く。



サトシ「トムはト………いや何でもない。」

トム「今何か言い掛けなかった?」

サトシ「気のせいだ。」

エネーブル「次回最終回,トムハーレムの代償は女に刺され死すをお送り」

トム「3話で終わらせるなよ,て……僕を殺すなよ。」

サトシ「私の何故かモテ期………いや……異世界の私爆破しろ。」

エネーブル「サトシの心の闇深いぜ。」


次回に続く。





一応土曜日更新予定です。

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