75話 番外編じゃダメですか?
瑠璃:本日は番外編だそうですよ
雪本:番外編て……まあいいやそれで?
皆越:私これ知ってるぞ!これはたまにラノベで出てくる会話形式のやつだな。ラジオみたいなのやってみたかったんだ
桜田:ラジオとか言ってるけど、要は作者が本編書く気力が無いだけでしょ
瑠璃:あなた、私たち作家に喧嘩を売りましたね。書けない時があるんですよ。筆がのらないんです。まあ、作者さんはキーボード打ってるので筆は乗るわけありませんが。
桜田:ちょっ、あんまくっつかないでよただでさえ夏で暑いんだから
皆越:なんだかんだでお前たちは中が良いよな
瑠璃・桜田:よくない(です)!!
雪本:あの、こんなグダグダな感じで良いんですか?
皆越:ああ、なんか、書けないから適当に喋って時間を稼げ、その間に原稿上げるから、と言われてな。一応2ヶ月くらい続けているからここで落としたく無いらしい。それでの妥協点だと
雪本:妥協点って…… ここまでしないといけないなら、もういっそのこと書かなければ良いのに……
皆越:そんなこと言わないでやってくれ。本人なりに頑張ってるんだ
瑠璃:少し思ったことがあるんですが良いですか?
桜田:どうしたの?
瑠璃:大したことじゃ無いんですが、これって何だか前見たオーディオコメンタリティーに似てるなって
雪本:あー、でもオーディオコメンタリティーって声優の打ち上げをアニメの裏音源で流してるあれだろ
桜田:あんたなに見てんのよ……確かにそういうのもあるけど、今回のは違うでしょ。偏見で凝り固まった頭で物事を言わないで
雪本:あれ、弥久先輩アニメとか家で見れるんですか。それもDVD買ってまで?
桜田:家では見れないわよ。ほらゆかりの家に遊びに行った時とかに。最近だと、瑠璃のところで見たりもするけど
皆越:なるほど、最近こないと思ったらそういうことだったのか
雪本:やっぱり仲が良いんですね
瑠璃:そうですよ〜 みく先輩大好きです〜
桜田:あーもうっ、わかったから。はいはい、仲良いです。認めます。ほら瑠璃犬このSSをとってこーい
瑠璃:ワオーン
雪本:仲がいいのはいいんだがSSをフリスビー見たく投げるのはやめろ……
皆越:そう言えばラジオとは言ったものの、お便りとかは無いのか?
雪本:あるわけないでしょ。突然始まった一方通行のそれも、ラジオでも何でもなくただの小説なんだから。まあ、お便りが寄せられたならまたやっても良いですが、所詮こないのでね!
瑠璃:そう卑屈にならないでくださいよ。るりお便り読みまーす。「ペンネーム、青より蒼い碧色の赤さんからのお便りです」
雪本:おい、最後まで頑張れよ!何で最後だけ赤になるんだよ!っていうかそれぜったい瑠璃自身だろ
瑠璃:「皆さんこんにちは!」こんにちはです。「ところで知っていましたか?『あお』というとその言葉が表す色はそのまま青だったり緑だったりしますよね。私もこれ子供の頃紛らわしーと思っていました。それはいておくとして、この青と緑。実は明確に言語で分けられていない国は世界各地にあるそうなんです。いやー不思議ですね」で終わっています。
雪本:ただうんちく披露したかっただけ!?
プルルルル(皆越の電話が鳴る音)
皆越:もしもし?はい、はい、はい、わかりました。はい、お疲れ様です
桜田:なんだったの?
皆越:ああ、何だかもう十分らしい
桜田:いきなりね……
瑠璃:それでは、おわります!ありがとうごさっした!!
桜田:何で体育会系なの!?
※この番外編は一部のみフィクションであり実在の個人と関係があります




