表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

ZERO

初めまして☆


.☆葵☆゜です♪


初めての作品なので出来は良くないですが読んで頂けたら幸いです☆


ジャンルはホラー?推理?ミステリー?

ちと自分でもよくわかんないですが(笑)最後までこの駄作と付き合って頂けたら嬉しいです☆


更新はなるべく早くと思ってますが遅れることもあると思いますのでそれは許してください(´;ω;`)

なるべく早く更新できるように頑張ります!!

 


『うっ…うぅ…ごめん…ごめんね』



女は泣きながら震える手で横たわっている男の頬を触った。



氷のように冷たくなっている頬を触って女はもうこの人が動くこと、そして喋ることはないのだと実感した…



もっと話たかった…



もっと肌を触れ合いたかった…



もっと…いや…ずっと一緒に居たかった…




 

女は涙を抑えきれずその場で泣き崩れた…

  

  

  

  

  

  

  


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ