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イン・ザ・ファンタジーノベル  作者: kurora
第二章 ~新しい歴史へ~
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第二章 08話

明日、自分が待ちに待ったゲームが発売される・・・。

だけど書き貯めは2話・・・。

なんてことだ、たった二日しか、満足にプレイできない。

こうなったら今日沢山書きあげるしかない・・・。


こんな作者な訳ですが、まだ毎日更新は続けられそうです。

今後ともよろしくお願いします。

俺はギルドに関係する者全員に収集命令をした。

この展開は全く予想外だった。

この世界が小説だった頃の歴史だと、主人公達は後半年間は修行や、旅を続けているはずだったのだ。

だが、リーディアが戦争に勝利し歴史が変わった今、今のままではこのレイドと言う国はおろか、リーディア周辺諸国の国全てが戦場になる可能性まであるのだ。

早急にリーディアの状況の把握と、その周辺諸国の対応方法を知る必要があった。

ギルドホールに着いた俺は皆が揃ったのを確認し、俺はホールにある少し高い舞台に上り、全員に聞こえる声を上げる。


「今日は、忙しい中、皆集まってくれてありがとう」


ホールに居る騎士とギルドの関係者は俺の言葉を静かに聞いていた、


「もう知っている者もいるかもしれないが、戦争の国リーディアがまた戦争に勝利を収めてしまった、今回は自滅する事が予想されていたリーディアが勝利されていた為、特に作戦を計画していなかったのは私達ギルドマスターの失態だ、本当にすまない」


俺は、まず今起こっている状況と、それに対するお詫びをした、初めて聞いた者達は驚きを隠せないでいた、特に日本から召喚された者達は動揺が大きかった。

周りがざわつき始めた時また俺は口を開いた。


「そのため、我がギルドとこの国の騎士団の中隊長以上の者は会議室で緊急会議を行う、他の者は私達が戻ってくるまで業務に戻っていてくれ、今後の方針は決定次第大隊長や私の口から告げる、どちらにしろ、皆覚悟してくれ、この国、このギルドを守りたい者は私達に着いて来てくれ」


そう言って、俺は皆に一礼し、会議時間を報告しホールから離れた。


「忠則、遅いぞ、何をしていた」

「すまん、ちょっと部下に囲まれて質問攻めにあっていた」

「そうか、まあ良い、これで全員そろったな、今から緊急会議を始める」


会議室にはギルド兼騎士の中隊長4人と大隊長の1人、平田、ギルドマスターの3人とメイドのマリア、観察官のレイラの11人が集まっていた。

皆、この国の騎士とギルドの今後の方針、行動についての事で緊張していた。


「では、会議を始めよう」


俺は重苦しい空気の中、会議の開始を告げる。


「では私がこの緊急会議の司会を行う、最終決定は、ギルドマスターである忠則にしてもらう形で良いだろうか」


俺は皆に事前に執拗な事を決める、皆、静かに頷き了解を得た。


「ありがとう、ではまず、リーディアの戦争勝利について、私達はあまりにも状況が理解できていない、その為、状況の把握が必要になる、これはギルドの依頼にしたいのだが、今、すぐにでも動かせるギルドの人員か騎士たちはいないか?」

「状況の把握というのは、リーディアに向かう必要がありますね、旅に出る準備のあるグループが2つある筈です、その者達に行かせましょう」

「分かった、そのグループに依頼をお願いするぜ、依頼料は俺が出そう」


俺は隊長達に質問をすると大隊長は直に答えてくれた。

忠則は、隊長に依頼をする事になった、そして俺は次の話に移る。


「では、リーディアに対する対応は、ギルドのグループが帰ってくるまで、保留にしましょう、では、次は私の提案なのですが、この世界に私達の存在を公表しましょう」


俺は、少し前から考えていた事を皆に告げる。

すると、皆が驚いている間にメイドのマリアが疑問をぶつけた。


「私の様な者がこのような場所で発言をするのは申し訳ないのですが、私達の存在とはどういうことでしょうか?」

「あぁすまない、マリア、お前にも言わないといけなかった、私達は、この世界の住人ではない、別の世界から突然召喚されたんだ」

「え・・・どう言う事ですか?」


俺は、今までの経緯をレイラの時のように出来るだけ分かりやすく説明した。

そして、マリアを知った経緯まで説明した。


「そうですか・・・では、私の事を知っていたのは私の事が、物語として存在していたと言う事でしたか・・・」

「あぁ私達の知っている歴史では、貴方は私達では無く・・・」

「いえ、起きなかった歴史の事は知らなくて大丈夫です、今、私はこの屋敷にメイドとして仕えているのです、それに私はこの生活に満足しております」


マリアは、俺の言葉を信じてくれた。

俺はマリアに感謝し、俺は皆の意見を聞いた。

すると、中隊長の一人が質問をした。


「俺達の事を公表してどうするのですか?」

「メリットはある、まず、召喚された方法が分かるかもしれない、その方法が分かれば戻る方法も見つかるかもしれない、それと、公表する事によって、別の国から、同じ召喚された者からの連絡が来るかもしれないそれはリーディアからもあるかもしれない、その連絡がどのような形になるかは分からないけどな・・・」


皆、俺の言葉に驚き考えているのだろう、会議室は静かになった。

そして、この会議はこの日をすべて使うとても長い会議になったのだった・・・


誤字脱字、もしかしたら存在しているかもしれません。

この頃あまり確認し無いで投稿しております。


ございましたらご報告お願いいたします。

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