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イン・ザ・ファンタジーノベル  作者: kurora
第一章 ~小説の世界で~
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第一章 20話

本当は、当初ここで第一章完結するはずでした。

ですが、しっかり終わって無いのでこのまま進めたいと思います。

俺は奴隷商人から被害者を解放し、半年後、強くなった者たちはこの場所に集まる事を約束し、その場所から離れた。

そして佐藤兄妹はあの子達を見守りたいとの理由で半年後に落ち合う事になった。


「結局、このメンバーになったわね」

「そうだな、これから俺達はどうする?」


忠則がこれからについて聞く。


「目標は変わらない、まずギルドランクAAを目指す、だが、この国以外の方が良いな、まず次の国を何処にするか決めよう」

「この国から近いのはレイドとリーディアとテイルアと小国が何個かあるわね」

「まぁレイドとリーディアは今は行かないほう良いし、テイルアがいいだろうな」


忠則がそう言って俺は頷く。


「そうだな、あの国は特に何もないが平和な国だしな、次はテイルアに決定だ」


俺は忠則の意見に賛成して準備をし、テイルアに向かう。


テイルアまでの道のりは馬で5日間、俺は新しい魔術の修行を始めた。

この世界に来て約一ヶ月、基礎魔法はタイムラグ0で発動出来るようになった。

だが、基礎魔法はやはり基礎なのだ、俺はまだ応用も出来なければ正確な制御が出来なかった。

さらに、忠則の強さに焦りもあった。

今になって自分も日本で体を鍛えておけば良かった何て事を考えてしまった自分がいた。

だが、今更悔やんでもしょうが無いと自分に言い聞かせ、新しく中級魔法の練習に取り掛かる。

中級魔法は土と雷だ、この魔法は基礎魔法より魔力の量が10倍程度必要で、制御が難しい。

そのため、魔法使いの3分の2がこの魔法を使う事が出来ないのだ。

俺はギルドランクAAに昇格する為には最低でもこの魔法を使いこなす必要があった。


「お願いだ、ちゃんと発動してくれよ」


そう1人でつぶやいて練習を始めた。




そして5日後、テイルアに到着し、宿を探して荷物を置く。


「早速ギルド見つけて依頼受けに行こうぜ」

「ちょっとは休憩させてよね、この5日間、馬に乗り続けて疲れているのよ」


あかりはベッドに座り動けない事をアピールする。


「じゃあ、黒野も疲れているようだし、俺が適当に依頼を貰ってくるぜ、此処で待っててくれ」

「「え!」」


忠則は、俺達が口を開く前位に宿から出ていってしまった。


「大丈夫かしら・・・」

「いや、今回は死を覚悟する必要があるかも・・・」


そして、俺の予想は的中した。

忠則は数十分後笑顔で戻って来た。


「良い依頼見つけたぜ、ランク制限なしランクA制度ありだってよぉ」

「何て都合のいい依頼なのよ・・・」


あかりは忠則の言葉にため息を吐く。


「それで?どんな依頼内容なんだ?」

「ここから、数十km先にある未開の森の調査だ」


元気よく放った言葉で俺とあかりは疲れが増した。


「それって、小説で、強い魔物が居た場所じゃなかった?」

「おう、そいつらを適当に倒して、魔物の一部を持っていけばいいそうだ」


そして、依頼達成に向けて準備を始める事になった。




森での魔物討伐は思った以上に簡単だった。

忠則が強すぎたのだ、流石ライオルに勝っただけあった。

俺が、遠距離魔法を放ち、怯んだところを叩き切る。

時々あかりが回復をする、そのローテーションで1週間続き国に戻った。


「ランクB飛ばしてランクAなんて、チート主人公じゃない」

「あぁこれじゃあ半年も要らなかったかもしれないな」


そんな事を俺とあかりは話していた。

だがそんな簡単にランクAAに昇格は出来なかった。

この差は、忠則でも乗り越えるのが難しい壁だったのだ。


「昇格条件が厳しすぎるぜ」


忠則さえそんな言葉を吐いていた。


「最低でも上級魔物の巣窟の殲滅だそうよ」

「最高は最上級魔物のドラゴンの討伐・・・」


そして、俺達の半年は、ランクAAに昇格するために修行と様々な依頼を達成させた。


次から一気に時間が進んじゃいます。

皆強くなってくれると嬉しいですね。


自分ももっと文章力に強くならないと。


評価、感想お待ちしておりますw

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