第一章 08話
今日はもう本当は投稿するつもりなかったんですけど・・・。
ちょっと良い事あったんで、載せてしまいました。
良い事とは累計PV1000ポイント/ユニーク250ポイント行きました!!
正直これがどのくらいなのかもわかってない超初心者作者です。
もっともっと読んでもらえるように頑張りたいと思います。
夕日の沈む少し前のギルド前
「おう、遅かったな、二人とも、何か顔が死んでいるが大丈夫か?」
「そうね、もう限界よ、ただ早く寝たいわ」
「あぁ、その事なんだが・・・2人で宿はどうにかしてくれ、俺は住み込みでバイトに行く事になってしまった」
「あらそう、ならよかったわ、本当は私もそのつもりだったの、ちょっと私も明日も同じバイトで立て込みそうだから仕事場近くの宿屋に泊るつもりだったの」
「おいおい・・・お前ら、金はちゃんと集まるのか」
「あぁそれなら何とかなりそうだ」
「そうね、でも私は後10日間は頑張らないといけないわ」
「そうか、じゃあ俺もその10日間は勝手にやらせてもらっても良いか?」
「あぁ俺もなんとか10日間で終わらせてみるよ」
「「「じゃあまた10日後に」」」
3人は集合の日に向けて様々な思いを込めて自身の戦場に向かう
アルバイト2日目~忠則side~
俺は今日会った名前を教えてくれない良く分からん男に会う
「あぁ、来てくれたんだ、正直昨日で居なくなってしまうかと思ったよ」
「本当はそのつもりだったさ、だが、事情が変わった、後10日俺に仕事をくれないか」
「あぁ、まだ、この村の治安は良くなって無いからね」
「じゃあよろしく頼む」
名前の知らない男と握手をして非公式の契約を交わす。
この仕事は俺の力を測る事が出来る、そしてさらに強くなれる。
10日後にはこの世界で異世界最強になってやる。
2人とも待ってろよ、俺は・・・。
アルバイト2日目~黒野side~
「さて、今日も始めるかの、私はやると言ったからには手加減はしないぞ」
「すみません師匠、日にちの話ですが後10日間大丈夫でしょうか」
「私は何日だって構わんぞ、お主の話は私を満足させてくれたからのぅ」
「お金の事も修行の事も全て私の為に、ありがとうございます」
「では、これから始めるぞ、魔力の扱い方と魔法術式の組み方からじゃ」
「はい!」
忠則なら直に強くなるだろう、このままだと俺はただ守られる立場になってしまう。
俺の夢だったこの世界、冒険者としてこの世界を廻るんだ、俺だって主人公だ。
この10日間で俺は・・・。
アルバイト2日目~あかりside~
白魔道士の一人はあかりの前で告げる。
「では、私は5日間の間に私が出来る事を教えてあげましょう」
「ありがとうございます」
「ですが5日間だけです、後は5日間ここで実践をし続ける事になります、貴方の力があればここに運ばれてくる様々な人達が助かるでしょう」
「はい」
「ですが、逆もあり得るのです、貴方に力が無ければ、それだけ人を殺すことになります、目の前で人が死に続ける、耐えられますか?」
「耐えられないかもしれません、ですが、それでも私はやり遂げなければいけないのです」
「いいでしょう、私も死者が減るのは喜ばしい事です、私について来てください」
「はい!ありがとうございます」
そう、私はどんなに辛くても目を背けたくてもやり遂げないといけない。
ここで逃げ出したら私は、2人を見殺しにする事になる。
それだけは絶対にしていけない、ここで私は・・・。
「「「絶対に強くなる!!!」」」
3人が壮絶なアルバイトを開始して7日目。
この国最大のギルドに新しい依頼が届く。
====最新依頼====
【兵士募集】
・依頼内容
我が国リーディアは様々な戦争に勝利を収めた。
そしてまたこれからも勝利を収め続けなければならない。
世界を我が国によって統一するため、さらなる戦果をあげよう。
さぁ立ち上がれ国民達、我が国のために戦え。
依頼者 国王レオン・リーディア・リファレイン
・ギルドランク
―指定なし―
・報酬銀
50枚~ [戦果により報酬上昇あり]
・依頼人数制限
無し
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それはたった一通の依頼書
だがその依頼書は異世界人にとって初めての戦争の始まりを告げた。
今回、当初ただのアルバイトだった3人が一気に強くなる形になり、作者自身も困惑しております。
次回から少しずつ物語は進展して行きます。




