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おばーばの夢の中

作者: M

ある日、おばーばの夢の中にせんにゅう。


わたしには、77さいになる米寿のおばーばがいる。

おばーばは、とうにょうびょうという病気のせいでけっとうちにきおつけないといけない。


けっとうちは、とうしつをあまりたべちゃだめ、ほかにも食べ方にもきおつけないといけなく

野菜からたべて、けっとうをさげてからさいごにごはんをたべるとじゅんばんてきにけっとうちがあがりにくい。


おばーばは、じゅんばんをまもり間食もしない。

あまいものもとらない、あげものもやめている。


そんなおばーばのゆめのなかに

せんにゅうしてしまった。

おばーばのゆめのなかは、

わしょくのまち。

ようしょくのまち。

スイーツのまち。

おかしのまち。

川もチョコレートになってたり、あめかと思ったらキャンディがふっていた。

キュウリを食べるとビタミンc.老化防止やコメをたべると糖質.エネルギーになるなど身体にすぐに効果がでるしくみみたいで夢のなかのおばーばは、どんどんわかがえってたのしそうにくらしていた。

きょうのよるもおばーばは、夢の中にいくようだ。おしまい。


びょうきでしょくじせいげんしていたおばーばが夢の中で国をつくり、たべたもののえいようでわかがえっていっていた。

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― 新着の感想 ―
[一言] 夢の中では自由に振る舞いたいですね!
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