千歳「プロローグのようなもの」
なにやってんだろ…まだ終わってないストーリーあるのに…
中身もまだ考え付いてないのに…
仕事が早く片付いちゃって暇なのよ。
ちょっと話しましょうよ。
えー私の名前は千歳七海、ちなみに27歳。
身長は139cm、小学生かよ!って突っ込んだ人は負けです。
伸びるかなーって思いながら中高過ごし、訓練校で諦めました…
でも幼女みたいな見た目だからって油断はいけませんよ?
こうみえて天才ですから!(ドヤァ
失敗とかしたことないですよ(ドヤァドヤァ
この前、動くガイコツとかデカイ化け物と戦って勝ちましたし。
まぁ私の紹介はこの辺でおいといて、部下の話でもしましょうか。
あの顔にすごい傷を負ってるのが田中慎田郎。
ボンボンでさ、親のコネで警察官になったらしいよ。
本人も自慢してるし本当でしょうね。
彼いっつもがむしゃらに突っ込んでいくのよ。
顔の傷とかそういうこと。つまりただの脳筋って奴。
次は頼りになる鑑識さんの話。
いやちょっと最近頼りないかな?
鬼柳満さんっていうのよ。
イケメンで性格もいいけど、たまにはじけるのよね。
自分では影が薄いと思ってるみたいだけど、
急にヒャッハーみたいになったりするし。
何か悪いものでも食べてるのかしら。
私とよく一緒に仕事をするのがこの二人ね。
今度は私の武勇伝を聞かせてあげるわ。
と思ったけど仕事が来たからまた今度ね。
バイバーイ
中身思いつかなかったら消します。多分高確率で消します。