第31話:初めて編集部に行く日
今回は文字数を多めにしました
編集部へ来てほしい。
その一文が書かれた手紙を、恒一は何度も読み返していた。
紙そのものは薄い。
文面も短い。
だが、その意味は決して軽くない。
投稿者として封筒を送り続けてきた相手から、今度は「来てほしい」と言われている。
これまでの関係は、紙の上で完結していた。
原稿を書いて送る。
返事が届く。
掲載される。
それだけだ。
だが、今回は違う。
「会う」のである。
会えば、こちらの顔も見られる。
声も聞かれる。
立ち振る舞いも見られる。
文章だけで作ってきた印象とは違うものが出る可能性もある。
そこをどう処理するか。
恒一は、手紙を机に置いて小さく息を吐いた。
「……まあ、行くしかないよな」
行かないという選択肢は、最初からほとんどなかった。
もし前世の自分なら、少し迷ったかもしれない。
準備不足だとか、まだ早いとか、子供だからとか。
そんな理由をいくつも並べて、結局動かない。
だが今は違う。
動かなければ、何も変わらない。
しかも今回は、自分から扉を叩くのではなく、向こうが開けてくれているのだ。
ここで躊躇する理由はない。
問題は、どう行くかだけだ。
恒一はノートを開いた。
白いページの上に、短く書く。
「何を見せるか」
「何を隠すか」
「何を欲張らないか」
書いてから、少しだけ自分で笑った。
十歳の子供が、初めて出版社の編集部に行く前に書くメモではない。
だが、このくらいしておかないと、前世の失敗をまた繰り返す気がした。
前世の自分は、チャンスらしいものに出会うたび、逆に構えすぎていた。
うまく見せようとする。
評価されようとする。
失敗しないように振る舞う。
その結果、どこかで不自然になる。
変に背伸びし、変に空回りし、結局「なんとなく違う」で終わる。
だから今回は、むしろ逆がいい。
「欲張らない」
今の自分は、十歳だ。
それ以上でも以下でもない。
どれだけ中身が三十五歳でも、見た目も声も体つきも、外から見ればただの子供である。
その事実を無理にねじ曲げようとしても仕方がない。
だったら、子供として不自然でない範囲で、できるだけ整えて見せる。
賢い。
文章が好き。
よく観察している。
続けて書いている。
まずは、そのくらいでいい。
「未来知識」だの「人生二周目」だの、そんなものを説明できるはずもない。
する必要もない。
見せるのは結果だけでいい。
続けてきたこと。
書いてきたこと。
それが目の前にあれば、あとは向こうが判断する。
ノートにもう一つ書き足す。
「相手を観察する」
これも重要だった。
前世では、人と会う時に「自分がどう見られるか」ばかり気にしていた。
だが本来は違う。
相手が何を見ているのか。
何を気にしているのか。
どんな温度で話しているのか。
そこを読むほうが先だ。
特に編集者という人種は、たぶんこちらをよく見てくる。
文章だけではなく、話し方や反応まで含めて。
ならば、こちらも見る。
「見られるだけで終わるな」
そう呟いたところで、襖の向こうから母の声がした。
「恒一、ごはんよ」
「うん」
ノートを閉じ、手紙を机の引き出しに入れる。
食卓には味噌汁の湯気が上がっていた。
父は新聞をたたんで座り、母が皿を並べている。
いつもと同じ夜だ。
だが、恒一にとっては少し違う。
この家の外へ、また一歩出ていく日が近づいている。
「そういえば、その手紙の返事はどうするの?」
味噌汁をよそいながら、母が聞いた。
「行ってみようと思う」
「出版社みたいなところなんでしょ?」
「うん」
母は少しだけ驚いた顔をしたが、すぐに困ったような笑みを浮かべた。
「すごいわねえ。そこまで行くの?」
“すごい”。
そう言われると、まだ少し落ち着かない。
自分の感覚では、ようやく入口に立った程度だ。
だが、普通に考えれば、十歳の子供が出版社から呼ばれるのは珍しいだろう。
「まあ、呼ばれたから」
できるだけ軽く言う。
父は黙って飯を食っていたが、少ししてから口を開いた。
「一人で行くのか」
「……そこなんだよな」
恒一は箸を止めた。
そこが、今一番の現実的な問題でもあった。
十歳が一人で出版社に行く。
絶対に不可能ではないが、親の理解と協力はいる。
しかも時代が時代だ。
今よりも子供だけの行動が自由な面はあっても、出版社に呼ばれたから出かけるとなると話は別だ。
母が少し心配そうに言う。
「お母さんが一緒に行ったほうがいい?」
その言葉に、恒一は少しだけ迷った。
本音を言えば、一人で行きたい。
余計な説明も減るし、自分のペースで話せる。
だが、それは“中身が大人”の発想だ。
外から見れば、親が付き添うのは自然である。
「……近くまで、でもいいかも」
そう答えると、母はほっとしたように頷いた。
「そうしましょうか。中にまで入るかどうかは、その時の様子で」
父はそこで短く言った。
「変に気負うなよ」
「うん」
「お前は、お前がやってきたことをそのまま見せればいい」
その言葉は、思ったよりも胸に残った。
変に気負うな。
まさにその通りだ。
前世の自分が最も苦手だったことでもある。
「ありがと」
小さく言って、恒一はもう一度ご飯を口に運んだ。
その夜、布団に入ってからも、なかなか眠気は来なかった。
出版社の場所。
何を着ていくか。
どんな順番で話が進むか。
頭の中で何度も想像する。
だが、どれだけ想像しても、実際に行かなければわからない。
「……まあ、そうだよな」
結局、最後はそこに戻る。
考えることには意味がある。
でも、考えるだけでは先に進まない。
目を閉じる。
前世で、会議の前や面接の前に感じていたあの嫌な胃の重さとは少し違う。
緊張はある。
だが、どこかに小さな高揚も混じっている。
それが今の自分を少しだけ救っていた。
数日後、約束の日は来た。
朝から空は薄曇りだった。
雨になるほどではないが、白い雲が低く広がっている。
恒一は、できるだけきちんとした服を選んだ。
といっても、十歳の子供の服だ。
背伸びしてスーツを着るわけにもいかない。
襟付きのシャツに、少しだけよそ行きのズボン。
母はそれを見て笑った。
「ずいぶんちゃんとしてるじゃない」
「まあ、一応」
「緊張してる?」
「してる」
素直に答えると、母は意外そうな顔をしたあと、少し優しい声になった。
「そりゃそうよね」
「うん」
「大丈夫よ。変なこと言わなきゃ」
「その“変なこと”が一番怖いんだけど」
そう返すと、母は声を立てて笑った。
その笑いに、少しだけ肩の力が抜けた。
家を出る。
電車に揺られ、母と並んで座る。
車窓の流れる景色を見ながら、恒一は頭の中をできるだけ静かに保とうとしていた。
周囲の乗客。
吊り革の揺れ。
駅に着くたびのざわめき。
前世では見慣れていたはずの電車の風景も、今の体では少し違って見える。
自分が小さいからか、世界の密度が濃い。
「ここから歩けるみたいね」
母が手帳を見ながら言う。
「うん」
駅を出る。
見慣れない街並み。
ビル。
看板。
人の流れ。
出版社のある建物は、恒一が想像していたよりも地味だった。
もっと派手な看板が出ているかと思っていたが、意外と静かだ。
「ここ?」
「たぶん」
入り口の前で、二人とも一度立ち止まる。
母が小さく息をついた。
「じゃあ、お母さんは近くで待ってようか?」
「……うん、そのほうが助かる」
正直、その申し出はありがたかった。
中にまでついてこられると、どうしても空気が変わる。
子供としては自然でも、“書き手として見てもらう”には少し邪魔だ。
母もそこは察したのだろう。
「終わったら下に降りてきなさい」
「わかった」
「無理しないのよ」
「うん」
それだけ言って別れる。
一人になると、急に現実感が増した。
目の前の自動ドア。
受付の案内板。
中に入っていく大人たち。
「……行くか」
小さく呟き、恒一は足を踏み出した。
受付で名前を告げる。
自分の本名を言うのは、少し妙な感じがした。
誌面ではペンネームでやり取りしていたからだ。
案内され、待合の椅子に座る。
手のひらが少し汗ばんでいる。
(落ち着け)
深呼吸する。
視線を動かし、周囲を見る。
壁に並ぶ雑誌。
忙しそうに行き交う社員。
遠くから聞こえる電話の声。
すべてが新鮮だ。
そして、少しだけ懐かしい。
前世の会社員時代、こういう「事務所の匂い」は嫌というほど嗅いできた。
紙とインクと、少しこもった空気。
ただ、あの時と決定的に違うのは、自分がここに“雇われて来た”のではないということだ。
自分で書いたものが、ここまで繋いだ。
それだけで、同じ空間でも意味が全く違う。
「高瀬くん?」
声がして、恒一は顔を上げた。
立っていたのは、若い男だった。
二十代半ばくらい。
細身で、派手ではないが、身なりはきちんとしている。
どこか柔らかい目をしていた。
「はい」
立ち上がる。
男は少し笑った。
「中村です。手紙を書いたのは私です」
「……高瀬です」
一瞬だけ、互いに相手を観察する沈黙があった。
ほんの数秒。
だが、その数秒で恒一は感じていた。
(この人か)
手紙の文面の感じ。
読者投稿を扱う時の温度。
それが、目の前の人物と不思議なほど一致している。
そしてたぶん、向こうも見ている。
十歳。
想像していたより普通の子供か、あるいは少しだけ違うか。
そんなふうに。
「わざわざ来てくれてありがとう」
「こちらこそ、呼んでいただいてありがとうございます」
そう答えた瞬間、中村の目がほんの少しだけ細くなった。
たぶん、言葉遣いだ。
やや大人びている。
だが、今さら無理に崩すのも違う。
やりすぎない。
それだけ意識する。
「じゃあ、こっちへ」
案内されて歩く。
廊下を進み、小さな打ち合わせスペースのような部屋へ入る。
机と椅子。
棚に並んだバックナンバー。
窓から入る曇り空の光。
「座っていいよ」
「はい」
向かい合って座る。
ここでようやく、緊張が本格的になった。
紙のやり取りではない。
直接、言葉を交わす。
その事実が、遅れて体に来る。
中村が、まずは柔らかい調子で言った。
「何回か投稿をもらってるけど、まずは来てくれてありがとう。突然呼んでびっくりしたよね」
「少し」
「だよね」
中村は笑う。
その笑い方は、相手を和らげようとしているのが見えた。
たぶん、気を遣っている。
十歳の子供を前にしているのだから当然だ。
恒一はそこで少しだけ安心した。
少なくとも、いきなり詰問されたりはしない。
「投稿、いつも読んでるよ」
その一言が、静かに胸に落ちた。
いつも読んでる。
誌面の向こう側から返事をくれていた人が、今、目の前でそう言っている。
それだけで、何かが繋がった感覚があった。
「ありがとうございます」
「いや、本当に。よく続けてるなと思って」
中村は机の上に何枚か紙を出した。
過去の掲載ページのコピーらしい。
「このあたり、特に印象に残ってる」
自分の書いた文章が、こうして机の上に並んでいる。
それを見ると、少し妙な気分になった。
前世では、資料や報告書は山ほど作った。
だが、それを誰かがわざわざ残して並べるようなことはほとんどなかった。
今、ここでは違う。
「君、どうやって書いてるの?」
中村が聞く。
核心に近い質問だった。
どうやって。
その答えを、どこまで素直に言うか。
当然、未来知識の話はできない。
だが全部を誤魔化す必要もない。
「……家で見たこととか、町で見たことを、あとで思い出して書いてます」
「うん」
「あと、載ってるページを何回か見て、こういう感じかなって」
中村がそこで少しだけ頷いた。
やはり、そこは読まれていた。
「やっぱり見てるんだね」
「見てます」
「そうだと思った」
中村は少し嬉しそうだった。
その反応で、恒一はひとつ確信する。
この人は、“たまたま面白い子供”を拾いたいのではない。
積み上げているかどうかを見ている。
つまり、こちらが見せるべきは才能ではなく、継続と修正だ。
「最初の頃より、だいぶ変わってきてるからね」
「変ですか」
「いや、いい意味で。読みやすくなってるし、無理がなくなってる」
“無理がなくなってる”。
その言葉は、思っていた以上に刺さった。
前世の自分は、何をやってもどこか無理があった。
背伸びし、焦り、取り繕う。
それが消えてきているとしたら、少し嬉しい。
「ありがとうございます」
中村はそこで、少しだけ真面目な顔になった。
「一つ聞いていい?」
「はい」
「君、文章を書くの、好き?」
その質問に、恒一は一瞬だけ迷った。
好きかどうか。
難しい問いだった。
前世の仕事としての文章は、好きとは言いにくい。
だが今、書くことそのものには確かな手応えがある。
考えを形にする。
伝わるように整える。
それが外に届く。
「……好き、だと思います」
そう答えると、中村は軽く笑った。
「“だと思います”か」
「まだ、たぶん」
「正直でいいね」
その一言で、少しだけ空気がほぐれた。
ここで「大好きです」と言うこともできたかもしれない。
だが、それは今の自分には少し違う気がした。
好きというより、使える。
面白い。
続けられる。
今のところは、それが正確だ。
話はそこから少しずつ広がった。
家では何を読むのか。
どんなふうに町を見ているのか。
学校ではどんなことを書くのか。
恒一は、答えすぎないように気をつけながら、一つ一つ返した。
観察していること。
順番を考えていること。
載ったページを見返していること。
それは事実だ。
中村はそれを聞きながら、時々メモを取っていた。
その姿を見て、恒一は思う。
(やっぱり、ちゃんと見てるな)
この人は、優しいだけではない。
柔らかいが、観察は鋭い。
だからこそ、こちらも油断はしない。
だが同時に、無理に構える必要もない。
会話の流れの中で、中村がふと視線を逸らし、部屋の外の方を見た瞬間があった。
ほんのわずかだったが、誰かを気にした気配がある。
それから数分後、ドアの外を通る足音が少し止まった。
入ってはこない。
だが、気配だけがある。
「……」
恒一は表情を変えなかった。
おそらく、別の誰かも見ている。
直接ではなくても、この場に興味を持っている人間がいる。
それが中村一人ではないことだけは、なんとなくわかった。
中村はそれを気にしないように会話を続けた。
「今日、来てもらったのは、単に一回話してみたかったっていうのもあるんだ」
「話してみたかった?」
「うん。紙だけだとわからないこともあるから」
その言葉は、やはり本音なのだろう。
紙の向こう側にいた相手が、実際どんなふうに話すのか。
どんな温度の人間なのか。
それを見るために呼んだ。
それは少し緊張する事実でもあるが、同時に自然でもある。
中村は続けた。
「それと、今後も続ける気があるのかも聞いてみたかった」
「あります」
恒一は、そこで迷わず答えた。
その速度に、中村の目が少しだけ変わる。
「迷わないんだね」
「はい」
「どうして?」
その問いに、恒一は少しだけ考えた。
答えは簡単だ。
ここでやめる理由がないからだ。
だが、それだけでは説明にならない。
「……書いたものが外に出るのが、たぶん、自分に合ってるからです」
言いながら、自分でも少し驚いた。
思ったよりも本音に近い言葉が出た。
中村は静かに頷いた。
「そっか」
短い返事。
だが、軽くはなかった。
そこで、部屋の外の気配が再び動いた。
今度は、ほんの一瞬だけドアの隙間に影が映ったような気がした。
誰かが見た。
そして去った。
たぶん、こちらを確認しに来たのだろう。
遠藤梁、という名前が頭のどこかをよぎる。
まだ会っていない。
だが、この場を気にしている人間がいるなら、その可能性は高い。
中村は最後に、机の上のコピーを軽く整えながら言った。
「今日はありがとう。急に呼んでごめんね」
「いえ」
「また投稿、待ってるよ」
「はい」
そこで話は終わった。
短すぎず、長すぎず。
ちょうどいい長さだった。
部屋を出る前、中村が少しだけ言葉を足す。
「あと……今のままでいいと思うよ」
「え?」
「変に急がなくていいってこと」
その一言に、恒一は一瞬だけ言葉を失いかけた。
見抜かれた、とは思わない。
だが、この人は“急がせないこと”の大事さを知っている。
「……はい」
それだけ返すのが精一杯だった。
廊下を歩く。
受付を抜ける。
建物の外へ出る。
曇り空の下、母が少し離れたところで待っていた。
「どうだった?」
その問いに、恒一は少しだけ考えてから答えた。
「……ちゃんと見られた」
母は意味がわからないという顔をしたが、とりあえず無事だったことは伝わったらしく、安心したように笑った。
「変なこと言わなかった?」
「たぶん」
「それなら上出来」
二人で駅へ向かって歩き出す。
足取りは、来る時よりも少しだけ軽い。
何かが劇的に変わったわけではない。
その場で連載を持ちかけられたわけでもない。
特別な約束ができたわけでもない。
だが、それでも確実に一つ、線は繋がった。
紙の向こう側にいた人間と、現実で会った。
言葉を交わした。
見られた。
そして、こちらも見た。
それだけで十分だった。
帰りの電車の中で、恒一は窓の外を見ながら静かに考える。
今日の出来はどうだったか。
もう少し上手く言えたことはなかったか。
逆に、言いすぎたところはないか。
反省点はいくつかある。
言葉遣い。
答える速さ。
考え込む間。
少し大人びて見えすぎたかもしれない。
だが、致命的ではないはずだ。
それに、全部を十歳らしく取り繕うのも限界がある。
「……まあ、こんなもんか」
小さく呟く。
完璧ではない。
でも、失敗でもない。
むしろ、最初の接点としては十分だ。
中村宏太という人間も見えた。
穏やかで、丁寧で、でもきちんと見ている。
そして、まだ姿ははっきりしないが、別の目線もある。
編集部の中で、自分は確かに“ただのその他大勢”ではなくなり始めている。
それを、実感として持てた。
家に帰り、机に向かう。
ノートを開き、今日のことをできるだけ細かく書き出した。
・中村宏太、柔らかいが観察が鋭い
・急がなくていいと言われた
・別の人間の気配あり
・今後も投稿継続
書いてから、少しだけ手を止める。
最後に一行だけ付け足した。
「外と繋がった」
その一言が、今日のすべてだった。
布団に入る頃には、緊張の余韻はだいぶ薄れていた。
代わりに、静かな実感が残っている。
投稿の先には、ちゃんと人がいた。
誌面の向こうで自分の文章を読んでいた相手が、現実の人間として存在していた。
それを知っただけで、今までの積み上げが少しだけ本物になった気がした。
目を閉じる。
今日が終わりではない。
むしろ、ようやく始まりだ。
そう思いながら、恒一はゆっくりと眠りに落ちていった。
次はお昼に更新します
私の2作目
「神様転生したはずが赤ん坊の自分に転生していた件」
この作品は一言で言うと神様に笑われた男が世界を笑えなくするです。(自分でも導入で笑ってしまいました)
良かったらどうぞよろしくお願いします
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