表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
昭和に逆行した俺、バブル前に仕込んで億万長者になる  作者: 柿の木


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

45/50

挿話⑮ 積み上がる名前

印刷前のゲラが机に並ぶ。


その中の一ページ。


読者投稿欄。


中村はそこに目を落とした。


例の名前。


また載っている。


一回ではない。

二回でもない。


何度も並ぶ。


「……これ、残るな」


自然にそう思う。


読者全員が覚えるわけではない。


だが、無意識には残る。


“見たことがある名前”。


それだけで、次に読まれる確率は上がる。


それは数字には出にくい。


だが、確実に存在する。


「こういうのが、あとで効く」


過去にもあった。


小さな欄から始まって、気づけば別のページに移る。


そのきっかけは、こういう積み重ねだ。


中村は軽くペンで名前をなぞった。


意識する。


それだけで、扱いが変わる。


編集とは、そういう仕事だ。


私の2作目

「神様転生したはずが赤ん坊の自分に転生していた件」

この作品は一言で言うと神様に笑われた男が世界を笑えなくするです。(自分でも導入で笑ってしまいました)

良かったらどうぞよろしくお願いします

感想や評価をお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ