表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/44

エルフの少年5

「そういえば自己紹介がまだだったな。俺は隆登だ」


「リュウトさんですね。僕はチモといいます」


「チモっていうのか。それでこっちの狼たちはテイムした魔物で、クロとシロだ。毛が白い方がシロで、黒い方がクロな」


「「ワウッ!」」


「シロさんにクロさんですか。助けていただいてありがとうございました」


 つくずくいい人だな。でもさっきから気になっていたんだが、


「チモって男だよな?」


「そうですよ?」


 中性的な顔立ちや声に、いろ白で背も小さかったから一瞬女の子かと思ってしまった。


「僕のこと女の子だと思ってたんですか?」


 ジト目で言われる。


「すまん。てっきりエルフの女の子かと思っていた」


「里でも良く間違えられるんですよね。まあこの外見のおかげで助かったのならこの見た目も捨てたもんじゃ無いかもな」


 っと言って、意味深げな笑みを浮かべるのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ