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毛刈り

 羊を連れて帰ると、もう夕方になっていた。羊のいた場所と牧場が遠かったのもあるが、羊が道に生えている雑草を食べ始めたりして予定よりも大幅に遅れた。一頭ずつ抱えて運んでいった方が全然良かったな。


「めぇへへへへへへへ」


 牧場に帰ると、牧場に生えている草を食べ始めた。いや、いいんだよ?でも俺が精神的に疲れた。まあでも牛と喧嘩したりしていないから良かったか。


「ガルッ」


 狼の声が後ろから聞こえ、振り返って見てみると、口にウサギを咥えこっちを見ていた。また捕まえてきたのか?まだヤギの肉が少し残っているんたが...まあ後で納品しちゃえばいいか。


「また肉を捕ってきてくれたのか。ありがとうな」


「ワウッ!」


 ねぎらいの言葉をかけ、頭を撫でる。飯はヤギとウサギの肉だな。ヤギ肉を持ってきてウサギの肉と一緒に焼いて食べる。うん、旨いな。これに塩コショウがかかっていたりタレとかがあればもっといいんだが...無い物ねだりはやめよう。


「ガルゥ」


 やっぱり狼には好評のようだ。納品とか毛刈りは...もう遅いし明日でいいや。

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